Misc - 新田　均

1. NITTA　Hitoshi. Intentions and Significance of the Symposium Held at the Shinto Research Institute of the Kogakkan University in 1997; Searching for a Direction and a Method to Present the Whole Picture (1) (2) 皇學館大学学術リポジトリ. 2024.11 ; 54 ( 1 ): 1-26.記述言語：英語  

2. 新田均. 悠仁親王殿下のご成年にあたり 正論. 2024.09 ; 記述言語：日本語  

3. 新田均. 男系による皇位継承の意義 正論. 2024.05 ; 記述言語：日本語  

4. 新田均. 日本文化と大麻取締法改正の意義 産経新聞. 2024.01 ; 記述言語：日本語  

5. 新田均. 書籍紹介　小川原正道著『日本政教関係史』 改革者. 2023.08 ; 64 ( 8 ): 65.記述言語：日本語  

6. 新田均. 紀元節について みあかり. 2023.06 ; ( 31 ): 1-2.記述言語：日本語  

7. 新田均. 安定的な皇位継承について 長崎県神社庁報. 2023.01 ; ( 82 ): 2-5.記述言語：日本語  

8. 新田均. 河西秀哉『近代天皇制から象徴天皇制へ』 近代日本のおける「皇室と福祉事業」に関するニューズレター. 2022.11 ; ( 17 ): 4.記述言語：日本語  

9. 新田均. 産業用大麻で協議会ー生産者ら設立、厚労省に提言ー 文化時報. 2021.12 ; 2.記述言語：日本語  

10. NITTA Hitoshi. The Chapter 6 in the Part2 of The Illusion of Living God “Arahitogami” and “State Shinto”: What happens after the illusion disappears? 皇學館大学学術リポジトリ. 2021.11 ; 記述言語：英語  

11. NITTA Hitoshi. The Chapter 5 in the Part2 of The Illusion of Living God “Arahitogami” and “State Shinto”: Who needs the "illusion"? 皇學館大学学術リポジトリ. 2021.10 ; 記述言語：英語  

12. 新田均. 天皇・皇族と国民の「差異」こそ重要 正論. 2021.10 ; 601 216-223.記述言語：日本語  

13. 新田均. ようやく燭光が見えて来た皇位継承議論 明日への選択. 2021.09 ; ( 428 ): 4-9.記述言語：日本語  

14. NITTA Hitoshi. The Chapter 4 in the Part2 of The Illusion of Living God “Arahitogami” and “State Shinto”: What was the theory of "Shrine Shinto as a 'non-religion'"? 皇學館大学学術リポジトリ. 2021.09 ; 記述言語：英語  

15. 新田均. 濡れ衣だった日本大麻有概説 WiLL. 2021.09 ; 201 302-307.記述言語：日本語  

16. NITTA Hitoshi. The Chapter 3 in the Part2 of The Illusion of Living God “Arahitogami” and “State Shinto”: How an 'atmosphere of impossible to refuse to visit shrines' was created? 皇學館大学学術リポジトリ. 2021.08 ; 記述言語：英語  

17. 新田均. 曽根香奈子「皇室論」に脱帽 WiLL. 2021.08 ; 200 257-265.記述言語：日本語  

18. NITTA Hitoshi. The Chapter 2 in the Part2 of The Illusion of Living God “Arahitogami” and “State Shinto”: Was there a "Compulsion" to visit Shrines? 皇學館大学学術リポジトリ. 2021.07 ; 記述言語：英語  

19. NITTA Hitoshi. The Chapter 1 in the Part2 of The Illusion of Living God “Arahitogami” and “State Shinto”: How was "State Shinto" invented. 皇學館大学学術リポジトリ. 2021.05 ; 記述言語：英語  

20. NITTA Hitoshi. The Chapter 6 in the Part1 of The Illusion of Living God “Arahitogami” and “State Shinto”: "Arahitogami" as an "Invented Tradition". 皇學館大学学術リポジトリ. 2021.03 ; 記述言語：英語  

21. NITTA Hitoshi. The Chapter 5 of The Illusion of Living God “Arahitogami” and “State Shinto”: After the Manchurian Incident 皇學館大学学術リポジトリ. 2021.01 ; 記述言語：英語  

22. 新田均. 繊維用大麻の濃縮濫用は可能か 神社新報. 2020.11 ; 記述言語：日本語  

23. 新田均. 精麻生産「不服」県の審理過程 中外日報. 2020.11 ; 記述言語：日本語  

24. NITTA Hitoshi. The Capter 4 of The Illusion of Living God “Arahitogami” and “State Shinto”:From World War I to the time of the Manchurian Incident 皇學館大学学術リポジトリ. 2020.10 ; 記述言語：英語  

25. NITTA Hitoshi. Summarizing a Career of Research on "State Shinto": An Awareness of Its Necessity and a Perspective on Summarizing It 皇學館大学学術リポジトリ. 2020.09 ; 記述言語：英語  

26. NITTA Hitoshi. Introduction of The Illusion of Living God “Arahitogami” and “State Shinto" 皇學館大学学術リポジトリ. 2020.08 ; 記述言語：英語  

27. NITTA HItoshi. The Chapter 3 of The Illusion of Living God “Arahitogami” and “State Shinto”:From the Promulgation of "Imperial Rescript on Education" to around World War Ⅰ 皇學館大学学術リポジトリ. 2020.08 ; 記述言語：英語  

28. 新田均. 皇位継承の伝統(後編) 日本の息吹. 2020.07 ; ( 令和2年7月 ): 6-9.記述言語：日本語  

29. The Essential Principle of the Japanese Imperial Succession 皇學館大学学術リポジトリ. 2020.06 ; 記述言語：英語  

30. 新田均. 皇位継承の伝統(前編) 日本の息吹. 2020.06 ; ( 令和2年6月 ): 記述言語：日本語  

31. 新田均. コロナ危機契機に 中外日報. 2020.05 ; 記述言語：日本語  

32. 新田均. 大麻への誤解 中外日報. 2020.01 ; 記述言語：日本語  

33. 新田均. 皇室伝統への深い理解育まれよ 正論. 2019.08 ; 574 42-43.記述言語：日本語  

34. 新田均. 祭祀を支える伝統素材の危機 明日への選択. 2019.04 ; ( 399 ): 16-17.記述言語：日本語  

35. 新田均゜. 地域教育は大丈夫か すいとく゜. 2018.03 ; ( 764 ): 4.記述言語：日本語  

36. 新田均. まちづくりの基本理念を知っていますか すいとく. 2018.02 ; ( 763 ): 4.記述言語：日本語  

37. 新田均. 譲位の儀式 すいとく. 2018.01 ; ( 762 ): 4.記述言語：日本語  

38. 新田均. 天皇陛下の御譲位 番. 2018.01 ; 15-19.記述言語：日本語  

39. 新田均. 男系の維持こそ皇室の伝統 アィデンテイティ. 2017.12 ; ( 89 ): 4.記述言語：日本語  

40. 新田均. 戦前の教育に関する誤解 すいとく. 2017.12 ; ( 761 ): 4.記述言語：日本語  

41. 新田均. 「大麻」の真実　ー　「無害」な日本産活用で伝統文化を守れ 毎日フォーラム. 2017.12 ; ( ２０１７年12月 ): 38-39.記述言語：日本語  

42. 新田均. 衆議院選挙の結果をどう見るか すいとく. 2017.11 ; ( 760 ): 4.記述言語：日本語  

43. 新田均. メディア選択の衆議院選挙 すいとく. 2017.10 ; ( 759 ): 4.記述言語：日本語  

44. 新田均. グローバル化と学問の自由 すいとく. 2017.09 ; ( 758 ): 4.記述言語：日本語  

45. 新田均. これからの時代に必要な資質とは すいとく. 2017.08 ; ( 757 ): 4.記述言語：日本語  

46. 新田均. 男系継承と女性宮家2 すいとく. 2017.07 ; ( 756 ): 4.記述言語：日本語  

47. 新田均. 男系継承と女性宮家1 すいとく. 2017.06 ; ( 755 ): 4.記述言語：日本語  

48. 新田均. 「有識者会議」ヒアリング2 すいとく. 2017.05 ; ( 754 ): 4.記述言語：日本語  

49. 新田均. 「有識者会議」ヒアリング1 すいとく. 2017.04 ; ( 753 ): 4.記述言語：日本語  

50. 新田均. 天皇の公務軽減に関する有識者会議第二次ヒアリンクにおける報告 官邸ホームページ. 2017.03 ; 記述言語：日本語  

51. 新田均. 神都の祈り すいとく. 2017.03 ; ( 752 ): 4.記述言語：日本語  

52. 新田均. 社会が停滞する理由 すいとく. 2017.02 ; ( 751 ): 4.記述言語：日本語  

53. 新田均. 厚生省麻薬局麻薬課編『大麻』 すいとく. 2017.01 ; ( 750 ): 記述言語：日本語  

54. 新田均. 平成29年の幕開けー皇室編 BAN. 2016.12 ; 記述言語：日本語  

55. 新田均. 有識者会議による専門家へのヒアリングを終へてー私なりの論点 神社新報. 2016.12 ; ( 3333 ): 記述言語：日本語  

56. 新田均. 「平和安全法制」で何が変わったのか。 すいとく. 2016.12 ; ( 737 ): 記述言語：日本語  

57. 新田均. 暴走する鳥取県の「大麻取締」 すいとく. 2016.12 ; ( 749 ): 記述言語：日本語  

58. 新田均. 「立憲主義者」窮する すいとく. 2016.11 ; ( 748 ): 記述言語：日本語  

59. 新田均. 日本の大麻と“ドラッグ大麻”　ここが大違い！ WiLL. 2016.11 ; 記述言語：日本語  

60. 新田均. 世界大学ランキングの絡繰りと反日的研究 すいとく. 2016.10 ; ( 747 ): 記述言語：日本語  

61. 新田均. 「大麻」が危ない！ー大麻取締法の真実ー 神社新報. 2016.09 ; ( 3322 ): 記述言語：日本語  

62. 新田均. 「大麻取締法」の真意とは すいとく. 2016.09 ; ( 746 ): 記述言語：日本語  

63. 新田均. 今、改めて考えたいー「皇室」の論点 正論. 2016.09 ; 記述言語：日本語  

64. 新田均. 天皇陛下「生前退位」報道から見えるもの、見えないもの すいとく. 2016.08 ; ( 745 ): 記述言語：英語  

65. 新田均. 文部科学省が進める「道徳科」が目指すもの(1) すいとく. 2016.07 ; ( 744 ): 記述言語：日本語  

66. 新田均. 伊勢志摩サミットを振り返る すいとく. 2016.06 ; ( 743 ): 記述言語：日本語  

67. 新田均. 皇室と宗教 すいとく. 2016.05 ; ( 742 ): 記述言語：日本語  

68. 新田均. 「放送」が危ない すいとく. 2016.04 ; ( 741 ): 記述言語：日本語  

69. 新田均. 「有識者会議」ヒアリンク1 すいとく. 2016.04 ; ( 753 ): 記述言語：日本語  

70. 新田均. 初の憲法改正へ、これが焦点だ 正論. 2016.04 ; 記述言語：日本語  

71. 新田均. 「大麻」が危ない すいとく. 2016.03 ; ( 740 ): 記述言語：英語  

72. 新田均. 神都の祈り すいとく. 2016.03 ; ( 752 ): 記述言語：日本語  

73. 新田均. 改めて選択的夫婦別姓を問う すいとく. 2016.02 ; ( 739 ): 記述言語：英語  

74. 新田均. 社会が停滞する理由 すいとく. 2016.02 ; ( 751 ): 記述言語：日本語  

75. 新田均. 今の大学教育に求められているものとは何か すいとく. 2016.01 ; ( 738 ): 記述言語：英語  

76. 新田均. 皇室編　パラオ共和国への行幸啓、新年の伊勢志摩サミットへの思い BAN. 2015.12 ; ( 200 ): 記述言語：日本語  

77. 新田均　他. 「倫理・道徳・宗教」全体討議 コルモス・シリーズ　第61回研究会議報告. 2015.12 ; 記述言語：日本語  

78. 新田均. 和の精神、感じてほしい 伊勢新聞. 2015.11 ; 記述言語：日本語  

79. 新田均. サミットは、なぜ伊勢志摩で行われるのか。 すいとく. 2015.11 ; ( 736 ): 記述言語：日本語  

80. 新田均. なにが新しいのか。なにがまっとうなのか。 すいとく. 2015.10 ; ( 735 ): 記述言語：日本語  

81. 新田均. 戦後七十年安倍首相談話の意義 すいとく. 2015.09 ; ( 734 ): 記述言語：日本語  

82. 新田均. 産経新聞前ソウル支局長起訴事件 すいとく. 2015.08 ; ( 733 ): 記述言語：日本語  

83. 新田　均. 安保関連法案をめぐる議論の本質 すいとく. 2015.07 ; ( 733 ): 記述言語：日本語  

84. 新田　均. 神宮から神宮へ すいとく. 2015.06 ; ( 731 ): 記述言語：日本語  

85. 新田　均. 中学校の教科書採択に注目を すいとく. 2015.05 ; ( 730 ): 記述言語：日本語  

86. 新田　均. 未来に如何に備えるか すいとく. 2015.04 ; ( 729 ): 記述言語：日本語  

87. 新田均. 合併朝鮮での神社参拝の実像 別冊正論. 2015.03 ; 記述言語：日本語  

88. 新田　均. 在外邦人を苦しめる「従軍慰安婦」虚報 すいとく　第728号. 2015.03 ; 記述言語：日本語  

89. 新田　均. 刊行のことば 『日本学論叢』第5号、皇學館大学現代日本学会. 2015.03 ; 記述言語：日本語  

90. 新田　均. 地方創生の妙案は？ すいとく　第727号. 2015.02 ; 記述言語：日本語  

91. 新田　均. 衆議院選挙の意味 『すいとく』726号. 2015.01 ; 記述言語：日本語  

92. 新田均. 平成27年躍進する日本・皇室編 『BAN』. 2015.01 ; 記述言語：日本語  

93. 新田　均. ローカル・アベノミクスへの注目 『すいとく』725号. 2014.12 ; 記述言語：日本語  

94. 新田　均. 外務省のロビー活動への期待 『すいとく』724号. 2014.11 ; 記述言語：日本語  

95. 新田　均. 朝日新聞の大罪 『すいとく』723号. 2014.10 ; 記述言語：日本語  

96. 新田　均. 外務省の滞在 『すいとく』722号. 2014.09 ; 記述言語：日本語  

97. 新田　均. 児童手当の多子加算案の意味 『すいとく』721号. 2014.08 ; 記述言語：日本語  

98. 新田　均. 集団自衛権行使反対と「いじめ」 『すいとく』720号. 2014.07 ; 記述言語：日本語  

99. 新田　均. 人口問題の深刻さ 『すいとく』719号. 2014.06 ; 記述言語：日本語  

100. 新田　均. 朝鮮人労働者強制連行と「創氏改名」 『すいとく』718号. 2014.05 ; 記述言語：日本語  

101. 新田　均. 歴史を振りかざす隣人よ！ー韓国・北朝鮮にいかにNOというか 『別冊　正論』21号. 2014.04 ; 記述言語：日本語  

102. 新田　均. 「剣璽御動座」御復古の経緯 『すいとく』717号. 2014.04 ; 記述言語：日本語  

103. 新田　均. 「河野談話」の一日も早い否定を 『すいとく』476号. 2014.03 ; 記述言語：日本語  

104. 新田　均. 国家安全保障会議と特定機密保護法 『すいとく』715号. 2014.02 ; 記述言語：日本語  

105. 新田均. 浄土真宗と反靖国運動 『反日宗教の真実』. 2013.12 ; 記述言語：日本語  

106. 新田　均. 国家公務員制度改革関連法案の意味 『すいとく』713号. 2013.12 ; 記述言語：日本語  

107. 新田　均. 覆された「河野談話」 『すいとく』712号. 2013.11 ; 記述言語：日本語  

108. 新田　均. 教育改革の行方 『すいとく』711号. 2013.10 ; 記述言語：日本語  

109. すいとく. トイレ掃除と神道思想 2013.09 ; 記述言語：日本語  

110. 新田　均. 式年遷宮と皇位継承 すいとく. 2013.08 ; 記述言語：日本語  

111. 新田　均. 『学習指導要領』を知っていますか 『すいとく』第708号. 2013.07 ; 記述言語：日本語  

112. 新田均. 安易なる「教育の開国」への大いなる違和感 正論. 2013.07 ; 記述言語：日本語  

113. 新田　均. グローバル化の行方 『すいとく』第707号. 2013.06 ; 記述言語：日本語  

114. 新田　均. 国家不信の憲法を正す好機 『すいとく』第706号. 2013.05 ; 記述言語：日本語  

115. 新田　均. 伊勢へ続く道 『伊勢新聞』. 2013.04 ; 記述言語：日本語  

116. 新田　均. 連載開始に当たって 竹駒神社社報『すいとく』第705号. 2013.04 ; 記述言語：日本語  

117. 新田均. 新嘗祭の意義 『日本学論叢』. 2013.03 ; ( 3 ): 記述言語：日本語  

118. 新田均. 聖徳太子と公務員 『日本学論叢』. 2013.03 ; ( 2 ): 記述言語：日本語  

119. 新田均. 女系天皇容認で自説を裏切った「古代史の泰斗」 正論. 2012.06 ; 記述言語：日本語  

120. 新田均. 「男系継承優先」論の真意を問う 正論. 2011.08 ; 記述言語：日本語  

121. 新田均. 小林よしのりさんへの苦言 正論. 2010.08 ; 記述言語：日本語  

122. 新田均. 小林よしのり『天皇論』を再読する 正論. 2010.06 ; 記述言語：日本語  

123. 新田　均. 神話では、天皇は女系だったのか 国民新聞. 2010.01 ; 1.記述言語：日本語  

124. 新田　均. 聖徳太子と公務員 『講友』１４９号. 2009.09 ; 2.記述言語：日本語  

125. 新田　均. 書評、スティーブン・コビー著『７つの習慣』 産経新聞. 2009.05 ; 記述言語：日本語  

126. 新田　均. 皇學館大学の伝統文化教育 『講友』第１４７号. 2009.03 ; 4.記述言語：日本語  

127. 新田　均. 古代の超高層建築・出雲大社 田中英道責任編集『日本史の中の世界一』（育鵬社）. 2009.01 ; 29～33.記述言語：日本語  

128. 新田均. 皇太子さまへの「御忠言」の前に考える・君と臣の分限について 正論. 2008.09 ; 記述言語：日本語  

129. 新田　均. 実現困難な「男系」を維持するからこそ、皇室は尊い。 『週刊現代』平成２０年６月１４号. 2008.06 ; 記述言語：日本語  

130. 新田均. 「２１世紀の皇室」のためにという詭弁 正論. 2008.06 ; 記述言語：日本語  

131. 新田均. 新『学習指導要領』の中味と意味 修親. 2008.06 ; 記述言語：日本語  

132. 新田　均. 浅薄な“悪しき戦前日本”イメージを払拭する 靖国神社崇敬奉賛会『平成十九年度・講演・シンポジウム・勉強会・青少年セミナー・記録集』. 2008.05 ; 記述言語：日本語  

133. 新田　均. 罰が当たって（？）大学蘇る 『正論』平成２０年４月号. 2008.04 ; 記述言語：日本語  

134. 新田　均. 日本神話を読む前に 『かしはら』第１５１号. 2008.03 ; 記述言語：日本語  

135. 新田　均. 人権教育の問題点 『講友』第１４２号. 2008.01 ; 記述言語：日本語  

136. 新田　均. 日本は国の中心に「祈り」がある 『解脱』平成１９年１２月号. 2007.12 ; 記述言語：日本語  

137. 新田　均. ゆとり教育・ジェンダーフリー教育・過激“”性教育の元凶 『教育再生』平成１９年１２月号. 2007.12 ; 記述言語：日本語  

138. 新田　均. 「自分に期待する」という気概を！ 『解脱』平成１９年１０月号. 2007.11 ; 記述言語：日本語  

139. 新田　均. 法に基づき、法の遵守を！ 『解脱』１０月号. 2007.10 ; 24～29.記述言語：日本語  

140. 新田　均. 教師の一言 『教育再生』桜花号. 2007.04 ; 12.記述言語：日本語  

141. 新田均. 近代日本の苦悩と明治の精神 『別冊正論』. 2007.04 ; ( 6 ): 記述言語：日本語  

142. 新田　均. 日本人が忘れてならないもの・神宮の心（後編） 『生命の教育』６１３号. 2007.03 ; 7～9.記述言語：日本語  

143. 新田　均. 今年の我が家のお正月 『講友』１３９号. 2007.03 ; 記述言語：日本語  

144. 新田　均. 【心のシンフォニー】家族再生への道 『産経新聞』三重版. 2007.02 ; 記述言語：日本語  

145. 新田　均. 日本人が忘れてならないもの・神宮の心（前編） 『生命の教育』６１２号. 2007.02 ; 8～9.記述言語：日本語  

146. 新田　均. 【心のシンフォニー】正月の皇居と靖国神社 『産経新聞』三重版. 2007.01 ; 記述言語：日本語  

147. 新田　均. 靖国神社問題について（二） 『講友』第１３８号. 2007.01 ; 記述言語：日本語  

148. 新田　均. 〈再考〉われわれが靖国を守らねばならないこれだけの理由 『正論』平成１９年１月号. 2006.12 ; 116～125.記述言語：日本語  

149. 新田　均. 【心のシンフォニー】子供たちの脳は大丈夫か 産経新聞三重版. 2006.11 ; 記述言語：日本語  

150. 新田　均. 「愛国心の日」に誕生された新宮様 正論. 2006.11 ; 292～301.記述言語：日本語  

151. 新田　均. 首相が参拝すべき「この日」 『正論』平成十八年十月号. 2006.10 ; 36～38.記述言語：日本語  

152. 新田　均. 世俗合理主義を脱した神道とは何か 神社新報. 2006.09 ; 記述言語：日本語  

153. 新田　均. 富田メモ、首相の靖国神社参拝、そして・・・ 『修親』五六六号. 2006.09 ; 9～11.記述言語：日本語  

154. 新田　均. 【心のシンフォニー】首相の靖国神社参拝に思う 『産経新聞』三重版. 2006.08 ; 記述言語：日本語  

155. 新田　均. 【心のシンフォニー】掃除と禊祓 『産経新聞』三重版. 2006.07 ; 記述言語：日本語  

156. 新田　均. 【心のシンフォニー】 『産経新聞』三重版. 2006.05 ; 記述言語：日本語  

157. 新田　均. 中国に「Ａ級戦犯を祀る靖国に首相・閣僚が参拝するのはケシカラン」と言われたら 中嶋身嶺雄編『歴史の嘘を見破るー日中近代史の争点３５ー』文藝春秋. 2006.05 ; 238～244.記述言語：日本語  

158. 新田　均. まさしく「女系天皇論“君子の論争”で」ー田中卓博士への再反論ー 神社新報. 2006.04 ; 記述言語：日本語  

159. 新田　均. 歴史の嘘に呪縛される不幸を断つつために 『別冊正論』第２号. 2006.04 ; 76～86.記述言語：日本語  

160. 新田　均. 【心のシンホニー】日系人の神宮体験　 産経新聞. 2006.04 ; 三重版.記述言語：日本語  

161. 新田　均. 大家の改心を！田中卓「女系容認論」に異議あり！ 『明日への選択』平成１８年４月号. 2006.04 ; 20～21.記述言語：日本語  

162. 新田均. 師・田中卓氏の諫言　女系天皇は、なりません 諸君！. 2006.04 ; 記述言語：日本語  

163. 新田　均. 『諸君！』三月号掲載の田中卓論文に歴史学的根拠なし 神社新報. 2006.02 ; ４面.記述言語：日本語  

164. 新田　均. 【心のシンホニー】式年遷宮と皇位継承 産経新聞. 2006.02 ; 三重版.記述言語：日本語  

165. 新田　均. Ａ級戦犯を祀る靖国に首相・閣僚が参拝するのはケシカランと言われたら 『諸君！』平成１８年２月号、文藝春秋社。. 2006.02 ; 142～145.記述言語：日本語  

166. 新田　均. 〔書評〕坂本多加雄集Ⅰ・Ⅱ 『正論』平成１８年２月号、産経新聞社。. 2006.02 ; 364～365.記述言語：日本語  

167. 新田　均. 図書紹介『新世紀の靖國神社』 産経新聞. 2005.12 ; 記述言語：日本語  

168. 新田　均. 憲法問題に関して、あるべき国家像を考える 埼玉県神社庁報、第１７４号. 2005.12 ; 4～10.記述言語：日本語  

169. 新田　均. 【心のシンホニー】祭政一致の意味 産経新聞. 2005.11 ; 三重版.記述言語：日本語  

170. 新田　均. 水平記　部落解放運動の人間ドラマ 産経新聞. 2005.10 ; 読書の欄.記述言語：日本語  

171. 新田　均. ノルウェーと英霊 諸君！　平成１７年１０月号. 2005.10 ; 159～160.記述言語：日本語  

172. 新田　均. 靖国神社問題について（一） 講友　第１３３号. 2005.09 ; 2.記述言語：日本語  

173. 新田　均. 防衛力整備と首相靖国参拝は『教え子を再び戦場に』送ったか 正論　平成１７年９月号. 2005.09 ; 79～83.記述言語：日本語  

174. 新田　均. 【心のシンフォニー】わが子のノルウェー体験 産経新聞. 2005.08 ; 三重版.記述言語：日本語  

175. 新田　均. 【心のシンホニー】日本とドイツ 産経新聞. 2005.07 ; 三重版.記述言語：日本語  

176. 新田　均. 戦争勃発の背景と真実 番　平成１７年８月号（特集戦後６０年）. 2005.07 ; 15～18.記述言語：日本語  

177. 新田　均. 【心のシンホニー】「学習指導要領」って何？ 産経新聞. 2005.06 ; 三重版.記述言語：日本語  

178. 新田　均. 「反日の連載」をうち破るための理論武装入門 正論　平成１７年６月号. 2005.06 ; 110～119.記述言語：日本語  

179. 新田　均. ジェンダーフリー社会の恐ろしさ（八） 講友　第１３２号. 2005.05 ; 2.記述言語：日本語  

180. 新田　均. 【心のシンホニー】「育児遺伝子」が見つかった 産経新聞. 2005.04 ; 三重版.記述言語：日本語  

181. 新田　均. ケネス・ルオフ著『国民の天皇』 正論　平成１７年４月号. 2005.04 ; 354～356.記述言語：日本語  

182. 新田　均. 日本ももう自虐の歴史を脱しなければならない時 月刊中央　平成史１７年４月号. 2005.04 ; 101～108.記述言語：日本語  

183. 新田　均. ジェンダーフリー社会のおそろしさ（七） 講友　第１３１号. 2005.03 ; 2.記述言語：日本語  

184. 新田　均. 【心のシンホニー】欧州人の見た国旗 産経新聞. 2005.02 ; 三重版.記述言語：日本語  

185. 新田　均. 読売・朝日「共闘宣言」　それで「言論の自由」といへるのか 神社新報. 2005.02 ; 論説.記述言語：日本語  

186. 新田　均. 上野千鶴子女子が激賞したジェンダーフリー条例失効の顛末 正論、平成１７年１月号. 2005.01 ; 298～306.記述言語：日本語  

187. 新田　均. ジェンダーフリー社会の恐ろしさ(六) 講友，第１３０号. 2005.01 ; 3.記述言語：日本語  

188. 新田　均. 〔心のシンホニー〕いま、会いにゆきます 産経新聞三重版. 2004.11 ; 記述言語：日本語  

189. 新田　均. 金智羽著『僕が親日になった理由』 正論，平成１６年１１月号. 2004.11 ; 342～343.記述言語：日本語  

190. 新田　均. 〔心のシンホニー〕社会を照らす「道徳教育」 産経新聞三重版. 2004.09 ; 記述言語：日本語  

191. 新田　均. “自衛隊「公営暴力団」呼ばわり”事件の背景 修見，５２４号. 2004.09 ; 14～17.記述言語：日本語  

192. 新田　均. ジェンダーフリー社会の恐ろしさ(五) 講友，第１２９号. 2004.09 ; 2.記述言語：日本語  

193. 新田　均. 〔心のシンホニー〕教科書は信用できるか？ 産経新聞三重版. 2004.08 ; 記述言語：日本語  

194. 新田　均. 子供たちに過激な性情報を注ぎ込んでいるのは誰か 正論、平成１６年７月号. 2004.07 ; 274～283.記述言語：日本語  

195. 新田　均. 憲法の価値に奉仕するのが歴史研究の役割か？ 明日への選択，平成１６年７月号. 2004.07 ; 14～15.記述言語：日本語  

196. 新田　均. 私の“声に出して読みたい"─節─一身独立して 正論、平成１６年６月号. 2004.06 ; 記述言語：日本語  

197. 新田　均. 〔心のシンホニー〕国民意識の成熟 産経新聞三重版. 2004.05 ; 記述言語：日本語  

198. 新田　均. ジェンダーフリー社会の恐ろしさ(四) 講友，第１２８号. 2004.05 ; 2.記述言語：日本語  

199. 新田　均. 〔心のシンホニー〕請願不採択のその後 産経新聞三重版. 2004.04 ; 記述言語：日本語  

200. 新田　均. ジェンダーフリー社会の恐ろしさ(三) 講友，第１２７号. 2004.03 ; 3.記述言語：日本語  

201. 新田　均. 〔心のシンホニー〕スウェーデン幻想の末路は？ 産経新聞三重版. 2004.02 ; 記述言語：日本語  

202. 新田　均. 現人神の真実６ 産経新聞. 2004.02 ; 記述言語：日本語  

203. 新田　均. 現人神の真実５ 産経新聞. 2004.02 ; 記述言語：日本語  

204. 新田　均. 現人神の真実４ 産経新聞. 2004.02 ; 記述言語：日本語  

205. 新田　均. 現人神の真実３ 産経新聞. 2004.02 ; 記述言語：日本語  

206. 新田　均. 現人神の真実２ 産経新聞. 2004.02 ; 記述言語：日本語  

207. 新田　均. 現人神の真実１ 産経新聞. 2004.01 ; 記述言語：日本語  

208. 新田　均. 〔心のシンホニー〕離島に赴く若者 産経新聞三重版. 2004.01 ; 記述言語：日本語  

209. 新田　均. 松浦光修著『いいかげんにしろ日教組』 祖国と青年，平成１６年１月号. 2004.01 ; 79.記述言語：日本語  

210. 新田　均. ジェンダーフリー社会の恐ろしさ(二) 講友，第１２６号. 2004.01 ; 2.記述言語：日本語  

211. 新田　均. 〔心のシンホニー〕日本人の心のふるさと 産経新聞三重版. 2003.11 ; 記述言語：日本語  

212. 新田　均. 斎藤武夫著『学校でまなびたい歴史』扶桑社 正論，平成１５年１０月号. 2003.10 ; 344～345.記述言語：日本語  

213. 新田　均. ジェンダー・フリーは文化破壊運動 きょうの論談，第７号. 2003.10 ; 2～6.記述言語：日本語  

214. 新田　均. 〔心のシンホニー〕戦国時代のご先祖さま 産経新聞三重版. 2003.09 ; 記述言語：日本語  

215. 新田　均. 教育問題を考える─「ジェンダーフリー」教育の恐ろしさ 神主のための教養講座，三重県神社庁教化委員会. 2003.09 ; １０３～１１１.記述言語：日本語  

216. 新田　均. ジェンダーフリー社会の恐ろしさ(一) 講友，第１２５号. 2003.09 ; 2.記述言語：日本語  

217. 新田　均. 〔心のシンホニー〕世代の責任 産経新聞三重版. 2003.07 ; 記述言語：日本語  

218. 伴五十嗣郎　上杉千郷　田中卓　奥重視. 皇學館大学─百二十年を超えた新たなる十年に向け─ 神社新報. 2003.07 ; 記述言語：日本語  

219. 新田　均. 「ジェンダーフリー」教育の問題点とは何か かしはら，第１３７号. 2003.07 ; ２～３.記述言語：日本語  

220. 新田　均. 靖国神社をめぐる諸問題 熊本県神社庁報，平成１５年盛夏号，2頁～3頁. 2003.07 ; 記述言語：日本語  

221. 新田均. 梅原猛氏の「日本学」に異議あり! 正論. 2003.05 ; 記述言語：日本語  

222. 新田　均. あの上野千鶴子女史も仰天!全国一ひどい三重県桑名市のジェンダ─条例 正論，平成15年4月号. 2003.04 ; ２７２～２８０.記述言語：日本語  

223. 新田　均. 「修身」否定の感覚について考える 修親，平成15年4月号. 2003.04 ; １６～１９.記述言語：日本語  

224. 新田　均. ハ木秀次編著『教育黒書』ＰＨＰ研究所 正論，平成１５年１月号. 2003.01 ; 376～377.記述言語：日本語  

225. 新田　均. 教育黒書 2002.11 ; 135～145。280～293。.記述言語：日本語  

226. 新田　均. 一部の浄土真宗僧侶が靖国神社に反対するわけ 靖国,平成14年11月号. 2002.11 ; ４～５.記述言語：日本語  

227. 新田　均. 「歴史的和解」から七年、文科省をあざ笑う地方組織の暴走 正論，平成14年10月号. 2002.10 ; ３０４～３１２ ２８０～２９２.記述言語：日本語  

228. 新田　均. 勝岡寛次著『韓国と歴史は共有できない』小学館文庫 正論，平成１４年９月号. 2002.09 ; ３３４～３３５.記述言語：日本語  

229. 新田　均. ハ木秀次著『明治憲法の思想』ＰＨＰ新書 明日への選択，平成１４年号６月号. 2002.06 ; 22.記述言語：日本語  

230. 新田　均. 人権の名のもとに人権が押し潰される危険─密告、糾弾、監視社会がやっては来ないか 正論，平成14年6月号. 2002.06 ; ２７０～２７７ １３５～１４５.記述言語：日本語  

231. 新田均. 「現人神」を一人歩きさせたのは誰か４ 正論. 2002.03 ; 記述言語：日本語  

232. 新田　均. 加地伸行著『〈教養〉は死んだか』ＰＨＰ新書 正論，平成１４年２月号. 2002.02 ; ３６２～３６３.記述言語：日本語  

233. 新田均. 「現人神」を一人歩きさせたのは誰か３ 正論. 2002.02 ; 記述言語：日本語  

234. 新田均. 「現人神」を一人歩きさせたのは誰か２ 正論. 2002.01 ; 記述言語：日本語  

235. 新田　均. ご出産をお祝いする 産経新聞〈三重版〉. 2001.12 ; 記述言語：日本語  

236. 新田均. 「現人神」を一人歩きさせたのは誰か１ 正論. 2001.12 ; 記述言語：日本語  

237. 新田　均. 政治と歴史評価の多様性を見直す 正論，平成13年10月号. 2001.10 ; ４８～５１.記述言語：日本語  

238. 新田　均. 書評・國學院大学日本文化研究所編『日本の宗教と政治─近現代130年の視座から─』 神社新報. 2001.06 ; 記述言語：日本語  

239. 新田　均. 「祭政一致」 『日本思想史辞典』(２０５頁). 2001.06 ; 205.記述言語：日本語  

240. 新田　均. 人権教育の二重基準に異議あり 正論，平成13年5月号. 2001.05 ; ４８～５１.記述言語：日本語  

241. 武田秀章 大山晋吾 高森明勅. 靖国神社の起源・歴史・意義 平成十二年・講演・シンポジウム・勉強会・記録集,靖国神社崇敬奉賛会. 2001.05 ; ７５～１４１.記述言語：日本語  

242. 新田　均. 言葉を発することの重みについて─最近の政治家・学者の発言から─ 日本，第51巻. 2001.03 ; １２～１９.記述言語：日本語  

243. 新田　均. 人権教育啓発推進法の危険性 日本の息吹，平成13年3月号. 2001.03 ; １２～１３.記述言語：日本語  

244. 新田均. 西光万吉と「神の国」 正論. 2001.03 ; 記述言語：日本語  

245. 新田　均. 男女共同参画推進条例・思想統制へと向かふ危険性 神社新報. 2000.12 ; 記述言語：日本語  

246. 新田均. 『中央公論』十月号「山折哲雄氏論文」にモノ申す 諸君！. 2000.11 ; 記述言語：日本語  

247. 新田均. 『中央公論』七月号論文、山折哲雄氏に異議あり　先生、不勉強ですゾ! 諸君！. 2000.09 ; 記述言語：日本語  

248. 新田　均. 森首相の「神の国」発言をめぐって(下)─近代の「神国思想」とは何か─ 三重タイムズ. 2000.06 ; 記述言語：日本語  

249. 新田　均. 森首相の「神の国」発言をめぐって(上)─近代の「神国思想」とは何か─ 三重タイムズ. 2000.06 ; 記述言語：日本語  

250. 新田　均. 事実踏まえて「神の国」論ぜよ 産経新聞アピール欄. 2000.06 ; 記述言語：日本語  

251. 新田　均. 自由を押し潰す“空気” 正論，平成12年6月号. 2000.06 ; ４４～４７.記述言語：日本語  

252. 八木秀次　松浦光州　浜田耕司. 広島の二の舞を許すな、三重教育界で何が起きているのか 諸君!，平成12年5月号. 2000.05 ; １６４～１７７.記述言語：日本語  

253. 新田　均. 三重の教育正常化運動はいま(四) 祖国と青年，平成12年5月号. 2000.05 ; ５４～６０.記述言語：日本語  

254. 新田　均. 同和問題解決に向けた政府の基本方針について 神社新報. 2000.04 ; 記述言語：日本語  

255. 新田　均. 続・三重の公教育を憂う(下)─県教委は「研修」を精査せよ─ 三重タイムズ. 2000.04 ; 記述言語：日本語  

256. 新田　均. 三重の教育正常化運動はいま(下) 祖国と青年,平成12年4月号. 2000.04 ; ４１～４５.記述言語：日本語  

257. 新田　均. 続・三重の公教育を憂う(中)─県教委の姿勢を問う─ 三重タイムズ. 2000.03 ; 記述言語：日本語  

258. 新田　均. 続・三重の公教育を憂う(上)─同和問題解決に向けた政府の方針について─ 三重タイムズ. 2000.03 ; 記述言語：日本語  

259. 新田　均. 三重の教育正常化運動はいま(中) 祖国と青年，平成１２年３月号. 2000.03 ; ５８～６３.記述言語：日本語  

260. 新田　均. 三重の教育正常化運動 史，第19号. 2000.03 ; ２２～２４.記述言語：日本語  

261. 新田　均. 三重の公教育を憂える─教師は「法」を守るべし─(下) 三重タイムズ. 2000.02 ; 記述言語：日本語  

262. 新田　均. 三重の公教育を憂える─教師は「法」を守るべし─(中) 三重タイムズ. 2000.02 ; 記述言語：日本語  

263. 新田　均. 三重の公教育を憂える─教師は「法」を守るべし─(上) 三重タイムズ. 2000.02 ; 記述言語：日本語  

264. 新田　均. 揺らぎ始めた“日教組王国” 『正論』平成１２年２月号. 2000.02 ; ２７６～２８５.記述言語：日本語  

265. 新田　均. 三重の教育正常化運動はいま(上) 祖国と青年，平成１２年２月号. 2000.02 ; ５４～６２.記述言語：日本語  

266. 新田　均. 考明天皇の御存在と皇位の意義 祖国と青年，平成１１年１２月号,５８頁～５９頁. 1999.12 ; ５８～５９.記述言語：日本語  

267. 新田　均. 教育改革は各自の内省から 神社新報. 1999.11 ; ３５～３８.記述言語：日本語  

268. 新田　均. 「天皇体験」の可能性 正論，平成１１年１０月号. 1999.10 ; 35～38.記述言語：日本語  

269. 新田　均. 叢雲を吹き払う決意で 神社新報，平成１１年９月６日. 1999.09 ; 記述言語：日本語  

270. 新田均. イデオロギーに陥った立花隆 正論. 1999.08 ; 記述言語：日本語  

271. 新田　均. 西洋の模倣ばかりはしなかった 教科書が教えない歴史３，産経新聞社. 1997.05 ; ８７～８９.記述言語：日本語  

272. 新田　均. 久保憲一著『現代イギリス首相─その地位、権限および指導力の制度的考察─』嵯峨野書院 皇學館論叢，第３０巻第２号. 1997.04 ; 61～72.記述言語：日本語  

273. 新田　均. 論説:伊藤博文の憲法調査 産経新聞「教科書が教えない歴史」. 1996.12 ; 記述言語：日本語  

274. 新田　均. 加瀬英明編『宮中晩餐会─お言葉と答辞』日本教文社 藝林，第４２巻第４号. 1993.11 ; 71～72.記述言語：日本語  

275. 新田　均. 阪本是丸箸『明治維新と国学者』大明堂 皇學館論叢，第２６巻第２号. 1993.04 ; 84～85.記述言語：日本語  

276. 新田　均. 国家神道と神道指令 別冊歴史読本・日本「神社」総覧,新人物往来社. 1991.01 ; 記述言語：日本語