学内経歴 【 表示 ／ 非表示 】
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1990年04月 - 1995年03月 皇學館大学 文学部 講師
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1995年04月 - 1998年03月 皇學館大学 文学部 助教授
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1998年04月 - 2002年03月 皇學館大学 ■廃止組織■ 社会福祉学部 助教授
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1998年04月 - 2011年03月 皇學館大学 文学部 助教授
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2002年04月 - 2011年03月 皇學館大学 ■廃止組織■ 社会福祉学部 教授
学外経歴 【 表示 ／ 非表示 】
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1986年04月 - 1988年03月 淑徳保育生活文化専門学校 社会体育科 非常勤講師
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1986年04月 - 1990年03月 筑波大学 体育研究科 研究生
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1989年04月 - 1990年03月 淑徳短期大学 非常勤講師
論文 【 表示 ／ 非表示 】
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叶 俊文,坂倉菜那子. 保育者志望学生の運動有能感と運動指導への意識が運動指導の心配事に与える影響 子どもと発育発達. 2023.10 ; 21 ( 3 ): 237-242.
筆頭著者 .記述言語：日本語. -
片山靖富,岩永翔平,加藤純一,叶俊文,佐藤武尊,中村哲夫,吉本隆哉 他. 皇學館大学教育学部1年生の行動体力、生活習慣、非認知能力 皇學館大学教育学部学術研究論集. 2022.03 ; ( 3 ): 記述言語：日本語.
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叶 俊文,相可智哉. 夏休み子どもキャンプ参加者のその後の記憶と意識 皇學館大学教育学部教育課題研究. 2021.11 ; 1 29-35.記述言語：日本語.
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叶 俊文,亀井あかり. 「流れ」を変えるにはどうするか：女子バレーボールの場合 皇學館大学教育学部教育課題研究. 2021.11 ; 1 36-42.記述言語：日本語.
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叶 俊文. アクティブ・ラーニング導入が学生の授業意識に及ぼす影響 皇學館大学教育学部学術研究論集 . 2020.03 ; ( 2 ): 41-50.記述言語：日本語.
書籍等出版物 【 表示 ／ 非表示 】
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皇學館大学創立130周年・再興50周年記念「地域・福祉・文化」地域貢献活動編. 2012.04 Ⅱ 子ども支援事業についての報告 Ⅲ 事業報告 記述言語：日本語
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叶 俊文. 皇學館大学社会福祉学部月例文化講座12「すこやかな心身と社会であるために」. 皇學館大学出版部, 2010.03 自然の中で生活することの意味―野外教育の意味するもの― 記述言語：日本語
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櫻井治男、原田直実、板井正斉、室田一樹、橋本雅之、張磊、松岡武夫、児玉玲子、叶 俊文、ジョン・ポッター. 皇學館大学社会福祉学部月例文化講座10「これからの“学び”を考える」. 皇學館大学出版部, 2008.03 認知科学からみる教科書のむずかしさ―子どもが混乱するのはなぜか― 記述言語：日本語
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橋本雅之、児玉玲子、福島正彦、松岡武夫、山中優、池田久代、張磊、叶 俊文、櫻井治男、ジョン・ポッター. 皇學館大学社会福祉学部月例文化講座８「知に遊ぶ教養」. 皇學館大学出版部, 2006.03 子どもの身体とこころの変容 記述言語：日本語
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秋本守英、張磊、平野孝國、児玉玲子、水越允治、松岡武夫、池田久代、叶俊文、津田達、ジョン・ポッター. 皇學館大学社会福祉学部月例文化講座4「世界と日本を結ぶ教養」. 学校法人皇學館大学出版部, 2002.03 体育・スポーツの状況 記述言語：日本語
講演・口頭発表等 【 表示 ／ 非表示 】
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叶 俊文. 体育授業でのいじめ発生要素を考える. 日本教育心理学会第54回総会 2012年11月23日
記述言語：日本語
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叶 俊文. The Consciousness of Japanese Children toward Physical Activities - A comparison between Japanese and Korean pupils-. The 6th ASPASP International Congress in Taipet 2011年11月13日
記述言語：英語
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叶 俊文. Do Japanese school children not like physical education(PE)? -School children's awareness of physical activities-. 5th ASPASP International Congress on Sport Psychology 2007年12月
記述言語：英語
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叶 俊文. 大学による地域活動の展開－皇學館大学社会福祉学部の試み－. 日中学術交流報告会 2007年09月
記述言語：英語
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叶 俊文. 日本と韓国の比較：大学生の学業・運動への意欲からの検討. 日本スポーツ心理学会第33回大会 2006年12月
記述言語：日本語
担当授業科目(学内) 【 表示 ／ 非表示 】
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アダプテッドスポーツ, 2014年 - 現在
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体育原理, 2014年 - 現在
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体育実技(球技）, 2014年 - 現在
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児童体育, 2011年 - 現在
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教育研究演習, 2011年 - 現在
教育上の能力に関する事項 【 表示 ／ 非表示 】
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manabaによる学生との双方向学習の展開, 2014年04月 - 現在
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パワーポイントを使った授業展開, 2003年04月 - 現在
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教養演習での調査の実施と発表, 2001年04月 - 2003年03月
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FD活動による授業評価, 1998年04月 - 現在
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プリントやレジュメでの使用, 1998年04月 - 現在
委員歴 【 表示 ／ 非表示 】
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2021年06月 - 現在 伊勢市教育委員会, 伊勢市スポーツ推進審議会委員
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2019年12月 - 2021年12月 三重とこわか国体・三重とこわか大会実行委員会全国障がい者スポーツ大会専門委員会委員
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2017年04月 - 2019年12月 第21回全国障がい者スポーツ大会三重県準備委員会委員
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2014年04月 - 2024年03月 三重県障がい者スポーツ指導員協議会, 理事
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2008年08月 - 2011年03月 名張市スポーツ振興委員会委員
社会貢献活動 【 表示 ／ 非表示 】
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障がい者スポーツ推進の取り組み, 三重県障がい者スポーツ協会, 2021年07月
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ウォーキングの健康増進効果, 伊勢市健康福祉部健康課, 2021年02月
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障がい者スポーツ推進の取り組み, 三重県障がい者スポーツ協会, 2020年07月
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青少年教育の理解「自然体験活動で育てる」, 国立その青少年自然の家, 2020年07月
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生活習慣病予防のための運動, 伊勢市健康福祉部健康課, 2020年06月