出身大学院 【 表示 ／ 非表示 】
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皇學館大学 文学研究科 （博士前期課程）国史学専攻 博士課程 1983年04月 入学 1985年03月 修了
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皇學館大学 文学研究科 （博士後期課程）国史学専攻 博士課程 1985年04月 入学 1988年03月 単位取得満期退学
学内経歴 【 表示 ／ 非表示 】
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1992年04月 - 1994年03月 皇學館大学 文学部 助手
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1994年04月 - 1998年03月 皇學館大学 文学部 講師
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1998年04月 - 2006年03月 皇學館大学 文学部 助教授
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2006年04月 - 現在 皇學館大学 文学部 教授
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2007年04月 - 現在 皇學館大学 文学研究科 博士前期課程研究指導補助教員
論文 【 表示 ／ 非表示 】
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皇学の発生―契沖の「歌学」・春満の「神学」 2022.03 ; 記述言語：日本語.
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幕末国学と孔子ー竹尾正胤の『魯叟孔丘弁』を中心として 『神道史研究』. 2019.05 ; ６７ ( １ ): ２-３４.記述言語：英語.
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松浦 光修. 吉田松陰と大国隆正ー幕末維新期における国学(皇学)思想史の一側面 『皇学館史学』第28号. 2013.03 ; 1～20.記述言語：日本語.
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松浦 光修. 国学と孔子─宣長・篤胤を中心として 「神道史研究」52巻２号. 2004.11 ; 49 ～62.記述言語：日本語.
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松浦 光修. 大国隆正論 「芳賀登著作選集」６巻. 2003.08 ; 364～ 368.記述言語：日本語.
書籍等出版物 【 表示 ／ 非表示 】
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松浦光修. 不朽の人ー吉田松陰と安倍晋三. 明成社, 2024.01 記述言語：中国語
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松浦光修. 神道学博士が語る 日本に生まれたことが嬉しくなる 日本史１１話 下 日本の心を思い出す六つの話. 経営科学出版, 2023.12 記述言語：日本語
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松浦光修. 神道学博士が語る 日本人に生まれたことが嬉しくなる 日本史１１話 上 日本の心に目覚める五つの話 . 経営科学出版, 2023.12 記述言語：日本語
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松浦光修. 天皇を仰ぐ―平成の御代から、新たな御代・令和へ. 光明思想社, 2023.05 記述言語：日本語
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松浦光修. 神々の日本史 歴史から消された英雄たち. 経営科学出版, 2023.05 記述言語：日本語
Misc 【 表示 ／ 非表示 】
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わが国の神々は生きている―神代・天皇・神宮 ルネサンス. 2024.01 ; ( 16 ): 記述言語：日本語
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いま日本人が学ぶべき大切なことー吉田松陰の死生観 月刊 世界と日本. 2023.11 ; 記述言語：日本語
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祖国の未来を拓く教育(後編) 生命の教育. 2023.10 ; 記述言語：日本語
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祖国の未来を拓く教育(前編) 『生命の教育』. 2023.09 ; 記述言語：日本語
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吉田松陰に学んだ偉大な故人を偲ぶ 『正論』. 2023.08 ; 記述言語：日本語
講演・口頭発表等 【 表示 ／ 非表示 】
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皇学の発生ー契沖の「歌学」・春満の「神学」. 2022年01月20日
記述言語：日本語
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幕末国学と孔子ー竹尾正胤の『魯叟孔丘弁』を中心としてー. 神道史学会 2005年06月05日
記述言語：日本語
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国学・皇学・神道. 皇學館大学神道研究所 公開シンポジウム 2003年11月22日
記述言語：英語
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近世における国儒関係をめぐって. 神道宗教学会 学術大会シンポジウム 1999年12月11日
記述言語：日本語
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復古神道. 神道史学会 1999年06月06日
記述言語：日本語
担当授業科目(学内) 【 表示 ／ 非表示 】
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初年次ゼミ, 2014年 - 現在
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基礎史料購読, 2009年 - 現在
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日本近代史特殊講義, 2004年 - 現在
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日本近代史特殊演習, 2004年 - 現在
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日本思想史, 1900年 - 現在
教育上の能力に関する事項 【 表示 ／ 非表示 】
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龍馬の「八策」 維新の核心を解き明かす, 2017年01月
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新解 講孟余話 吉田松陰、かく語りき, 2015年01月
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日本は天皇の祈りに守られている, 2013年08月
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【新訳】留魂録 吉田松陰の「死生観」, 2011年10月
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日本の心に目覚める五つの話, 2010年04月
委員歴 【 表示 ／ 非表示 】
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1994年08月 - 現在 明治聖徳記念学会会員
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1992年04月 - 現在 皇學館大学人文学会会員
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1986年03月 - 現在 鈴屋学会会員
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1984年10月 - 現在 日本思想史学会会員
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1983年05月 - 現在 神道史学会会員
社会貢献活動 【 表示 ／ 非表示 】
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吉田松陰先生と『留魂録』ー安倍元総理を偲んで, 2023年11月
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孝明天皇の祷りと吉田松陰, 2023年10月
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日本女性の、こころ意気, 2023年06月
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祖国の未来を拓く教育, 2023年06月
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不朽の人、安倍晋三の志を継ぐためにー吉田松陰を師と仰いだ同志を偲んで, 2023年06月
メディア報道 【 表示 ／ 非表示 】
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ネット上で盛り上がる「愛子天皇待望論」 女性天皇はこれまで８人 波乱バ万丈の人生を専門家はどう見ているか, デイリー新潮, 2022年01月