Misc - 遠藤　慶太

1. 遠藤慶太. 伊勢神宮と斎王 新古代史の会編『歩いて学ぶ日本古代史２　律令国家の成立と天平の世』. 2025.02 ; 239-253.記述言語：日本語  

2. 遠藤慶太. 六国史 川合康三編集代表『中国・日本〈漢〉文化大事典』. 2024.06 ; 記述言語：日本語  

3. 遠藤慶太. 仁明天皇の時代　音楽史のなかで 本郷. 2023.01 ; ( 163 ): 24-26.記述言語：日本語  

4. 遠藤慶太. 行基を必要としたもの 近現代日本における「皇室と福祉事業」に関する研究会ニューズレター. 2022.11 ; ( 17 ): 1-2.記述言語：日本語  

5. 遠藤慶太. 伊勢と三重―「国」から「郡」へ― 地方史研究. 2022.08 ; ( 418 ): 4-7.記述言語：日本語  

6. 遠藤慶太. 繋ぐことを 神社新報. 2022.01 ; 5.記述言語：日本語  

7. 遠藤慶太. 三浦佑之著『「海の民」の日本神話』征服された側の多様な交流 日本経済新聞. 2021.10 ; 34.記述言語：日本語  

8. 遠藤慶太. 書評　西本昌弘著『空海と弘仁皇帝の時代』 史学雑誌. 2021.01 ; １３０ ( １ ): ６６-７２.記述言語：日本語  

9. 遠藤慶太. 斎藤英喜著『読み替えられた日本書紀』　再解釈で豊かな世界観紡ぐ 日本経済新聞. 2021.01 ; 26.記述言語：日本語  

10. 遠藤慶太. 書評と紹介　小口雅史編『古代東アジア史料論』 法政史学. 2020.09 ; ( 94 ): 102-112.記述言語：日本語  

11. 遠藤慶太. 監修者のことば　この巻のポイント 学習まんが日本の歴史、第２（律令国家への道［飛鳥時代］）・３（仏教の時代［奈良時代］）・４（平安京遷都［平安時代前期］）・５（貴族の栄華［平安時代後期］）. 2020.07 ; ２～5 28.記述言語：日本語  

12. 遠藤慶太. ここが知りたい！日本書紀１～９ 芸術新潮. 2020.01 ; 71 ( 2 ): 19-21.記述言語：日本語  

13. 遠藤慶太. 写本がひらく日本書紀―古代との対話― 歴史学フォーラム2017の記録. 2018.09 ; １-１３.記述言語：日本語  

14. 遠藤慶太. 書評　金子修一主編『大唐元陵儀注新釈』 皇學館論叢. 2015.06 ; ( 283 ): 47-58.記述言語：日本語  

15. 遠藤慶太. 古文書学会史料見学会参加記 古文書研究. 2014.12 ; ( 78 ): 146-147.記述言語：日本語  

16. 遠藤慶太. 塙保己一について知っていること―学生のアンケートと講義実践から― 温故叢誌. 2014.11 ; ( 68 ): 27-32.記述言語：日本語  

17. 遠藤慶太. 墨書須恵器「平安」など、木簡「桜樹郷守部」 特別展図録『文字のチカラ　古代東海の文字世界』. 2014.01 ; 146.記述言語：日本語  

18. 遠藤　慶太. 欽明天皇　なぜ、即位年代を確定できないのか 歴史読本886（新人物往来社）. 2013.03 ; 記述言語：日本語  

19. 遠藤　慶太. 『日本書紀』と加耶の城 本郷101（吉川弘文館）. 2012.09 ; 22～24.記述言語：日本語  

20. 遠藤　慶太. はがき通信 日本歴史学会『日本歴史』766. 2012.03 ; 144.記述言語：日本語  

21. 遠藤　慶太. 彙報　第四回人文學會大会の開催 皇學館大学人文学会『皇學館論叢』263. 2011.12 ; 60～61.記述言語：日本語  

22. 遠藤　慶太. 書評　鹿内浩胤著『日本古代典籍史料の研究』 大坂歴史学会『ヒストリア』. 2011.10 ; 104～111.記述言語：日本語  

23. 遠藤　慶太. 編集後記 続日本紀研究会『続日本紀研究』394. 2011.10 ; 奥付.記述言語：日本語  

24. 遠藤　慶太. 図書紹介　渡部滋著『古代・中世の情報伝達―文字と音声・記憶の機能論―』 皇學館大学人文学会『皇學館論叢』262. 2011.10 ; 記述言語：日本語  

25. 遠藤　慶太. 栄原先生に学んで 『市大日本史』14（大阪市立大学日本史学会）. 2011.05 ; 186～187.記述言語：日本語  

26. 遠藤　慶太. 古代史サマーセミナーを振り返って 『全学一体　Ｋ-らいふ』157. 2011.03 ; 25.記述言語：日本語  

27. 遠藤　慶太. 『續日本紀史料』第十二巻の刊行 『史料』226. 2010.06 ; 19.記述言語：日本語  

28. 遠藤　慶太. 編集後記 『続日本紀研究』383. 2009.12 ; 記述言語：日本語  

29. 遠藤　慶太. 古代国家と史書の成立―東アジアと『日本書紀』― 日本史研究565. 2009.09 ; ７～９.記述言語：日本語  

30. 遠藤　慶太. 新羅の遺跡と文字史料 大阪市立大学新羅遺跡学術調査団. 2009.06 ; 21～51.記述言語：日本語  

31. 遠藤　慶太. 『續日本紀史料』第十一巻の刊行 『史料』221. 2009.06 ; 16.記述言語：日本語  

32. 遠藤　慶太. 福嶋御塩焼大夫文書（八幡朝見神社所蔵）の調査 『史料』217. 2008.10 ; 8.記述言語：日本語  

33. 遠藤　慶太. 細井浩志著『古代の天文異変と史書』 日本歴史720. 2008.04 ; 記述言語：日本語  

34. 遠藤　慶太. 編集後記 『続日本紀研究』373. 2008.04 ; 奥付.記述言語：日本語  

35. 遠藤　慶太. 福富家文書展の開催 『史料』213. 2008.02 ; 9～11.記述言語：日本語  

36. 遠藤　慶太. 「大化」「白雉」「朱鳥」「法興」年号の謎 歴史読本53巻１号. 2007.11 ; 記述言語：日本語  

37. 遠藤　慶太. 福嶋御塩焼大夫文書（八幡朝見神社所蔵）の調査　 『史料』211. 2007.10 ; 9～10.記述言語：日本語  

38. 遠藤　慶太. 紹介　井上進著『書林の眺望　伝統中国の書物世界』 『皇學館論叢』236（皇學館大学人文学会）. 2007.06 ; 記述言語：日本語  

39. 遠藤　慶太. 田中卓氏著『祖国再建』上・下 『館友』256. 2007.03 ; 24.記述言語：日本語  

40. 遠藤　慶太. 彙報　香川史料の所蔵者・香川擴一氏ご一家の来勢 『史料』206. 2006.12 ; 9.記述言語：日本語  

41. 遠藤　慶太. 編集後記 『続日本紀研究』363. 2006.08 ; 記述言語：日本語  

42. 遠藤　慶太. 河内雪寺について 『続日本紀研究』360. 2006.02 ; 40.記述言語：日本語  

43. 遠藤　慶太. 書評と紹介　黒板伸夫・森田悌編『訳注日本史料　日本後紀』 『古文書研究』60. 2005.07 ; 120～122.記述言語：日本語  

44. 遠藤　慶太. 勅撰史書の写本集成にあたって 『史料』193. 2004.10 ; 5～6.記述言語：日本語  

45. 遠藤　慶太. 編集後記 『続日本紀研究』351. 2004.08 ; 記述言語：日本語  

46. 遠藤　慶太. 五世紀長寿王代の高句麗対外交渉をめぐるノート 大阪市立大学高句麗遺跡調査団『高句麗遺跡踏査の記録』. 2001.05 ; 52～59.記述言語：日本語  

47. 遠藤　慶太. 国史編纂と素材史料 『ヒストリア』170. 2000.06 ; 53～54.記述言語：日本語  

48. 遠藤　慶太. 図書紹介　沖森卓也他『藤氏家伝　注釈と研究』 『藝林』48－1. 1999.04 ; 51～56.記述言語：日本語  

49. 遠藤　慶太. 五月例会 『歴史科学』155. 1999.03 ; 41～42.記述言語：日本語  

50. 遠藤　慶太. 『続日本後紀』の編纂 『続日本紀研究』316. 1998.10 ; 34.記述言語：日本語