論文 - 中山 郁
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中山 郁. 遺骨収集の「再開」と戦友会―東部ニューギニア戦友会の活動を中心として― 戦争社会学研究. 2018.06 ; ( 2 ): 161-180.記述言語:日本語.
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中山郁. 陸軍における戦場慰霊と英霊観 『昭和前期の神道と社会』. 2016.02 ; 585-611.記述言語:日本語.
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井上 明芳 高橋 大助 齋藤 智哉 中山 郁. 「國學院大學とアクティブラーニング・ICT活用―3309教室の利用状況から―」「國學院大學と今後のアクティブラーニング型授業・ICT活用について―3309教室の限界と可能性―」 平成27年度國學院大學特色ある教育研究「デジタル技術の特性を活かしたアクティブ・ラーニング実践の基礎的研究」. 2016.02 ; 15-36.記述言語:日本語.
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中山 郁. 海外戦没者慰霊のこれから―戦争の記憶と慰霊をどう受け継ぐか― 埼玉県神社庁報 213. 2015.07 ; ( 213 ): 2-4.記述言語:日本語.
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中山 郁. 導入教育とアクティブラーニング―「教える」から「主体的・能動的学習者」の育成へ― 國學院大學教育開発推進機構紀要. 2015.03 ; ( 6 ): 27-45.記述言語:日本語.
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中山 郁. 「祭」と「教」の間で―教派神道と皇典講究所・國學院 神社新報. 2015.03 ; ( 3250,3251,3252 ):
筆頭著者 .記述言語:日本語. -
中山 郁. 「神の山」と今から向き合うために 月刊住職. 2014.11 ; ( 192 ): 14-21.記述言語:日本語.
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中山 郁. 初年次教育科目におけるアクティブラーニング型(学生主体型)授業」の試み―その可能性と課題について― 國學院大學教育開発推進機構紀要. 2013.03 ; ( 4 ): 15-38.記述言語:日本語.
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中山 郁. 海外慰霊巡拝覚書き―千葉県・栃木県 護国神社主催、「東部ニューギニア慰霊巡拝」の事例から― 國學院大學研究開発推進センター編『招魂と慰霊の系譜』. 2013.03 ; 216-264.記述言語:日本語.
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中山 郁. 戦友、遺族による戦没者遺骨のお迎え―東部ニューギニアより95柱の遺骨が帰還― 日本・パプアニューギニア協会会報 ごくらくちょう . 2013.02 ; ( 38 ): 2.記述言語:日本語.
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中山 郁. 南太平洋の慰霊巡拝―戦没者の霊魂と交感する旅― 聖地巡礼ツーリズム. 2012.11 ; 234-237.記述言語:日本語.
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中山 郁. 御嶽講における「行法」小考 菅原壽清編『木曽御嶽信仰とアジアの憑霊文化』. 2012.10 ; 105-121.記述言語:日本語.
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中山 郁. ワークショップのススメ~より良い授業への気づきをめざして~ 教育開発ニュース. 2012.07 ; ( 6 ): 12-15.記述言語:日本語.
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中山 郁. 「学生主体型授業」の試み―山形大学の事例から― 教育開発ニュース. 2012.01 ; ( 5 ): 2-4.記述言語:日本語.
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中山 郁. 東部ニューギニア地域における遺骨収集と慰霊巡拝の展開 軍事史学. 2011.12 ; 47 ( 3 ): 75-94.記述言語:日本語.
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中山 郁. 戦場の慰霊ー東部ニューギニア地域の遺骨収集・慰霊巡拝からー 季刊考古学. 2011.08 ; ( 116 ): 80-84.記述言語:日本語.
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中山 郁. 戦後日本の大学と「建学の精神」―宗教系大学の事例から― 國學院大學教育開発推進機構紀要. 2011.03 ; ( 2 ): 記述言語:日本語.
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中山 郁. 冬の山から春の山へ みつミ祢山. 2010.04 ; ( 208 ): 2-3.記述言語:日本語.
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中山 郁. 〈コメント2〉霊魂観の歴史的連続性と変容の視点 霊魂・慰霊・顕彰 死者への記憶装置. 2010.03 ; 109-117.記述言語:英語.
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中山 郁. 宗教系大学と「建学の精神」覚書 國學院大学教育開発推進機構紀要. 2010.03 ; ( 1 ): 31-47.記述言語:日本語.
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中山郁. 宗教系大学と「建学の精神」覚書 國學院大学教育開発推進機構紀要 . 2010.03 ; ( 1 ): 31-47.記述言語:日本語.
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中山 郁. 由谷裕哉著『白山・立山の宗教文化』 神道宗教. 2010.01 ; ( 217 ): 69-76.記述言語:日本語.
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中山 郁. 「國學院大學と教派神道―教派神道連合会「神道講座」・御嶽教「地方教学院」の事例から―」 國學院大學研究開発推進センター編『史料から見た神道-國學院大學の学術資産を中心に』. 2009.03 ; 227-264.記述言語:日本語.
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中山 郁. 「生還将兵の戦地体験と慰霊―小田敦巳『一兵士の戦争体験―ビルマ戦線 生死の境―』の事例から―」 國學院大學研究開発推進センター研究紀要. 2009.03 ; ( 3 ): 記述言語:日本語.
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中山郁. 「夜明け前の御嶽山―御嶽神社と明治維新―」 明治聖徳記念学会紀要. 2008.11 ; ( 46 ): 54-82.記述言語:日本語.
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中山郁. 「木曽御嶽信仰研究の過去・現在・未来」 山岳修験. 2008.11 ; ( 42 ): 69-84.記述言語:日本語.
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中山 郁. 「戦没者慰霊巡拝覚書き-千葉県・栃木県護国神社主催、「戦没者慰霊巡拝」の事例から-」 國學院大學研究開発推進センター研究紀要. 2008.03 ; ( 2 ): 171-216.記述言語:日本語.
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中山郁. 「木曽御嶽信仰の質的転換―木食普寛の開山活動について―」 山岳修験. 2007.11 ; ( 40 ): 59-63.記述言語:日本語.
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中山 郁. 教派神道教団における実践の変容―天理教・金光教・御嶽教の事例から― 國學院大學研究開発推進センター研究紀要. 2007.02 ; ( 1 ): 137-197.記述言語:日本語.
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中山郁. 「明治初年における御嶽信仰と講社結集運動―百教争競の秋―」 國學院大學21世紀COEプログラム成果報告書Ⅲ『近現代の霊山と社寺・修験』. 2007.02 ; 347-356.記述言語:日本語.
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中山郁. 「教派神道教団における実践の変容―天理教・金光教・御嶽教の事例から―」 國學院大學研究開発推進センター研究紀要. 2007.02 ; ( 1 ): 137-197.記述言語:日本語.
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中山 郁. 明治初年における御嶽信仰と講社結集運動―百教争競の秋― 國學院大學21世紀COEプログラム成果報告書Ⅲ『近現代の霊山と社寺・修験』. 2007.02 ; 347-356.記述言語:日本語.
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中山郁. 関東における木曽御嶽講の展開と性格-修験から在俗講へ- 國學院大學21世紀COEプログラム成果報告書『修験道の地域的展開と神社』 . 2006.03 ; 112-119.記述言語:日本語.
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中山郁. 木食普寛の祈祷活動と御座儀礼の成立 神道宗教. 2006.03 ; ( 199・200 ): 227-244.記述言語:日本語.
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中山郁. 教団儀礼の創出-御嶽信仰系教団における儀礼の機能- 山岳修験. 2005.11 ; ( 36 ): 73-93.記述言語:日本語.
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中山郁. 山を開くということ-木曽御嶽開山再考- 山岳修験. 2005.03 ; ( 35 ): 33-50.記述言語:日本語.
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中山郁. 御嶽教の教団再編成過程について 神道宗教. 2004.10 ; ( 192 ): 33-65.記述言語:日本語.
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中山郁. 御嶽普寛神社蔵『普寛行者道中日誌』について 神道宗教. 2003.01 ; ( 189 ): 51-76.記述言語:日本語.
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中山郁. 本明院普寛と上州武尊開山-『武尊山開闢記』をもとに ぐんま史料研究. 1999.11 ; ( 13 ): 記述言語:日本語.
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中山郁. 修行型の巫者と非自発的憑霊-木曽御嶽行者の事例から- 山岳修験. 1998.11 ; ( 21 ): 11-30.記述言語:日本語.
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中山郁. 八海山行者の修行 神道宗教. 1997.12 ; ( 157 ): 28-57.記述言語:日本語.
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中山郁. 御嶽行者の修行について-新滝行場の事例から- 山岳修験. 1996.11 ; ( 17 ): 62-81.記述言語:日本語.
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中山郁. 八海山行者の入巫過程 神道宗教. 1993.09 ; ( 152 ): 36-56.記述言語:日本語.