Misc - 中山　郁

1. 津城寛文,田井健治,新田恵三,並木英子,中山郁. 神道と行法―神と人を結ぶ「行」のありかたをめぐって― 皇學館大学研究開発推進センター紀要. 2024.03 ; ( 10 ): 21-68. 責任著者 記述言語：日本語  

2. 中山郁. 戦場の宗教者たち(2023年度チェーン・レクチャー概要 宗教と戦争と平和) 京都宗教論叢. 2024.03 ; ( 17 ): 46-49.記述言語：日本語  

3. 平泉 隆房, 山吉 頌平, 小阪 大, 中山 郁, 福江 充, 吉原 浩人. 相互討論 テーマ『山岳信仰をめぐる諸問題』 : 令和四年度 藝林会学術研究大会 藝林. 2023.04 ; 72 ( 1 ): 40-70.記述言語：日本語  

4. 中山郁. 未来の戦死」と「過去の戦死」―井上義和『未来の戦死に向き合うためのノート』を読んで 戦争社会学研究第4巻. 2020.05 ; 4記述言語：日本語  

5. 中山郁. 神道系大学における『建学の精神』と教育・研究 : 皇學館大學・國學院大學と「神道」 京都宗教論叢. 2020.03 ; ( 14 ): 36-38.記述言語：日本語  

6. 中山郁. 「長谷部八朗編著『「講」研究の可能性Ⅳ』慶友社」 『神社新報』令和2年10月5日. 2019.10 ; 8.記述言語：日本語  

7. 中山郁. 「神田より子著『鳥海山修験──山麓の生活と信仰──』」 宗教研究. 2019.09 ; 93 ( 2 ): 258-263.記述言語：日本語  

8. 中山郁. 由谷裕哉著『近世修験の宗教民俗学的研究』 『宗教と社会』. 2019.06 ; ( 25 ): 202-205.記述言語：日本語  

9. 中山郁. 書評　粟津賢太著『記憶と追悼の宗教社会学──戦没者祭祀の成立と変容──』 宗教研究. 2017.01 ; 91 ( 3 ): 145-152.記述言語：日本語  

10. 中山郁. 鈴木正崇著『山岳信仰』 宗教研究. 2017 ; 91 ( 3 ): 145-152.記述言語：日本語  

11. 井上明芳,高橋大助,齋藤智哉,中山郁. 國學院大學とアクティブラーニング・ICT活用―3309教室の利用状況から―」「國學院大學と今後のアクティブラーニング型授業・ICT活用について―3309教室の限界と可能性―」 平成27年度國學院大學特色ある教育研究「デジタル技術の特性を活かしたアクティブ・ラーニング実践の基礎的研究」 . 2016.02 ; 5-28-35，36.記述言語：日本語  

12. 中山郁. 國學院大學教育開発推進機構の6年間―「多様化」と「多用化」と「多忙化」のなかで― 2014年度第20回FDフォーラム報告集　. 2015.05 ; 323-327.記述言語：日本語  

13. 中山郁. 「神の山」と今から向き合うために 月刊住職. 2014.11 ; ( 192 ): 14-21.記述言語：日本語  

14. 中山郁. 戦友、遺族による戦没者遺骨のお迎え―東部ニューギニアより95柱の遺骨が帰還― 日本・パプアニューギニア協会会報　ごくらくちょう. 2013.02 ; ( 38 ): 2.記述言語：日本語  

15. 中山郁. ワークショップのススメ～より良い授業への気づきをめざして～ 教育開発ニュース 6. 2012.07 ; ( 6 ): 12-15.記述言語：日本語  

16. 中山郁. 「学生主体型授業」の試み―山形大学の事例から― 教育開発ニュース. 2012.01 ; ( 5 ): 2-4.記述言語：日本語  

17. 中山郁. 冬の山から春の山へ みつミ祢山 . 2010.04 ; ( 208 ): 記述言語：日本語  

18. 中山郁. 〈コメント2〉霊魂観の歴史的連続性と変容の視点 『霊魂・慰霊・顕彰　死者への記憶装置』 . 2010.03 ; 109-117.記述言語：日本語  

19. 中山郁. 由谷裕哉著『白山・立山の宗教文化』 神道宗教. 2010.01 ; ( 217 ): 69-76.記述言語：日本語  

20. 中山郁. 著者名：戸川安章著『出羽三山と修験道』戸川安章著作集Ⅰ・戸川安章著『修験道と民俗宗教』戸川安章著作集Ⅱ 宗教研究. 2006.09 ; ( 349 ): 記述言語：日本語