論文 - 加藤 純一
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笠原真綾, 加藤純一. 小中連携の視座からみる教員志望学生の体育指導に関する一考察 ー各運動領域の指導に関する自信を中心にー 皇學館大学教育学部 学術研究論集. 2025.02 ; ( 7 ): 41-54.記述言語:日本語.
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市田敏之, 渡邊 毅, 加藤純一, 中條敦仁, 高橋摩衣子, 萩原浩司, 上野祐一, 澤 友美. 「ICTを活用した学習指導力」の育成を目指す取り組みの教職課程への適用可能性 皇學館大学教育学部学術研究論集. 2025.02 ; ( 7 ): 1-20.記述言語:日本語.
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加藤純一, 笠原真綾. 生成A Iを活用した情報活用能力の育成に関する一考察 ー体育の学習指導案作成を通してー 皇學館大学教育学部 学術研究論集. 2025.02 ; ( 7 ): 55-72.
筆頭著者 .最終著者 .責任著者 .記述言語:日本語. -
加藤純一. 生成 AI を用いた学修課題解決 ―体育実技(器械運動・体つくり運動)における技の克服に着目して― 教育課題研究. 2024.11 ; 4 7-13.
筆頭著者 .記述言語:日本語. -
市田 敏之・加藤 純一・駒田 聡子・中條 敦仁・高橋摩衣子 萩原 浩司・上野 祐一・澤 友美・強力 大和. ICT特別講座を通じた受講生の変容 皇學館大学教育学部学術研究論集 第6号. 2024.02 ; ( 6 ):
最終著者 .責任著者 .記述言語:日本語. -
笠原真綾、加藤純一. 小中連携の観点からみる体育・保健体育科の指導について ―運動領域の運動特性と系統性を踏まえて― 皇學館大学教育学部学術研究論集 第6号. 2024.02 ; ( 6 ):
最終著者 .責任著者 .記述言語:日本語. -
加藤純一. 「新型コロナウイルス感染症が収束するまでの暫定的な試合・審判法」の分析 ー鍔競り合いの仕方・裁き方を中心にー 皇學館大学教育学部学術研究論集 第5号. 2023.03 ; ( 5 ): 11-27.
筆頭著者 .記述言語:日本語. -
市田 敏之・加藤 純一・駒田 聡子・中條 敦仁・高橋摩衣子 萩原 浩司・上野 祐一・澤 友美・強力 大和. 「ICTを活用した学習指導力」の育成を目指す取り組み( 1) 皇學館大学教育学部 教育課題研究 . 2022.11 ; 2 1-4.記述言語:日本語.
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片山靖富、岩永翔平、加藤純一、叶俊文、佐藤武尊、中村哲夫、吉本隆哉、大木雅人、浅井萌加. 皇學館大学教育学部1年生の行動体力、生活習慣、非認知能力の特徴 皇學館大学教育学部学術研究論集. 2022.03 ; 第4 31-45.記述言語:日本語.
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加藤純一. 教育実習直前の学習行動としての模擬授業の成果について -保健領域の模擬授業の省察を中心に- 皇學館大学教育学部教育課題研究. 2021.11 ; 1 ( 1 ): 記述言語:日本語.
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加藤純一. VTRによる振り返りを用いた模擬授業の受容について ー体育系教育法講義での実践を通してー 皇學館大学教育学部 学術研究論集第3号. 2021.03 ; 3記述言語:日本語.
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加藤純一. 反転学習に関する意識調査の分析と課題 -反転学習導入前後の学生の学習行動の変容を中心に- 皇學館大学教育学部学術研究論集. 2019.03 ; 2記述言語:日本語.
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加藤純一. 小中連携からみる体育・保健体育のあり方についてⅡ ー平成29年度版学習指導要領解説にみる運動・保健領域の系統性を中心にー 文教大学教育研究所紀要 第27号(2018). 2018.12 ; 27 101-116.記述言語:日本語.
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刀法としての「きる」と現代剣道の「うつ」との相関について -剣道の実用性からのアプローチー 教育研究所紀要第26号(2017). 2017.12 ; 26 61-69.記述言語:日本語.
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市河 大、加藤純一. 体育における主体的・対話的で深い学びの実践 ─ネット型ゲームのプレルボールを中心に─ 教育研究所紀要第25号(2016). 2016.12 ; 25 159-166.記述言語:日本語.
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武道における心身の相関を繙くための一試論 -『兵法家伝書』における「身」の記述の分析から- 文教大学教育学部紀要. 2016.12 ; 50 155-166.記述言語:日本語.
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号令からみる皇国臣民体操の成立に関する一考察 -明治期から昭和初期にかけての剣道書にみる号令との比較から- 教育研究所紀要. 2015.12 ; 24 79-90.記述言語:日本語.
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小中連携からみる体育・保健体育のあり方について ─運動領域の系統性を中心に─ 文教大学教育学部紀要. 2015.12 ; 49 133-153.記述言語:日本語.
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体育に固有の言語活動とその充実に向けて 体育科教育. 2014.06 ; 62 ( 6 ): 10-13.記述言語:日本語.
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体育・保健体育での「言語活動の充実」の展開に関する一考察 -文教大学と越谷市教育委員会の取り組みから- 教育研究所紀要. 2012.12 ; 21 21-28.記述言語:日本語.
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楠聖次郎、梶原洋子、加藤純一、横倉三郎. 段差めんこ遊びが小学校児童の投動作と飛距離に及ぼす影響 研究ジャーナル. 2012.12 ; 5 ( 2 ): 17-18.記述言語:日本語.
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加藤純一、米津光治、山本浩二. 体つくり運動における今日的課題 研究ジャーナル. 2012.12 ; 9 ( 2 ): 45-48.記述言語:日本語.
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15WKC終了後のKKAの反応 ―KKA発行『剣道』掲載記事の分析を通して― 研究ジャーナル. 2012.06 ; 5 ( 1 ): 19-20.記述言語:日本語.
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韓国剣道における剣道試合の有効打突に関する一考察 -韓国実業剣道連盟による映像判読訴請規定制定までの流れとその実施過程を踏まえて- 武道学研究. 2012.04 ; 45 ( 1 ): 1-21.記述言語:日本語.
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学校体育が目指しているもの ―新学習指導要領からみえてくるもの― 家庭フォーラム. 2012.03 ; 24記述言語:日本語.
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体育授業における「動きの情報化」に関する一試論 : マットを用いた運動を中心に 文教大学教育学部紀要. 2011.12 ; 45 69-79.記述言語:日本語.
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加藤純一、ミッシェルイシマツ. Recent Developments in Korean Kendo KENDO WORLD. 2011.12 ; 6 ( 1 ): 28-31.記述言語:英語.
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動きの言語化を図る方策を考える 体育科教育. 2011.10 ; 59 ( 11 ): 28-31.記述言語:日本語.
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加藤純一、ミッシェルイシマツ. CURRENT CIRCUMSTANCES IN THE KOREA KUMDO ASSOCIATION KENDO WORLD. 2010.12 ; 5 ( 3 ): 82-89.記述言語:英語.
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体育授業における「動きの言語化」に関する一試論 : 鉄棒運動を中心に 文教大学教育学部紀要. 2010.12 ; 44 25-32.記述言語:日本語.
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小学校体育において武道的身体を育成させるための指導方法に関する一試論 研究ジャーナル. 2010.06 ; 4 ( 1 ): 7-9.記述言語:日本語.
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「兵法家伝書」伝本の比較研究Ⅲ ―細川家本と小城鍋島家本― 目白大学人文学研究. 2010.03 ; 6 1-11.記述言語:日本語.
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加藤純一、今藤正弘. FROM KOREA THE INTERNATIONALISATION OF KUMDO PART2 KENDO WORLD. 2009.06 ; 4 ( 4 ): 17-19.記述言語:英語.
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「兵法家伝書」伝本の比較研究Ⅱ ―細川家本と小城鍋島家本― 目白大学人文学研究. 2009.02 ; 5 15-25.記述言語:日本語.
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加藤純一アック・ベネット. FROM KOREA THE INTERNATIONALISATION OF KUMDO PART1 KENDO WORLD. 2008.12 ; 4 ( 3 ): 67-71.記述言語:英語.
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武士道にみる規範意識の背景 人と教育. 2008.02 ; 2 140-143.
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「兵法家伝書」伝本の比較研究 ―細川家本と小城鍋島家本― 目白大学人文学研究. 2008.02 ; 4 13-26.
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加藤純一、アレック・ベネット. FROM KOREA THE INTERNATIONALISATION OF KUMDO KENDO WORLD. 2007.10 ; 4 ( 1 ): 99-103.記述言語:英語.
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剣道具の装着に関する研究 ―外国人剣道家の防具入手方法の現状と目線位置の関係― 八洲学園大学紀要. 2006.03 ; 2 45-55.
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일한 검도 기슬용어 의 대비와 특징 目白大学人文学研究. 2005.07 ; 3 121-135.
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「兵法家伝書」에 있어서 “평상심”과 “방심” ―마음의 억제 와 해방― 目白大学人文学研究. 2005.07 ; 2 15-28.
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柳生新陰流における身体 ―身体の対他性と対己性― 目白大学人文学部紀要. 2003.01 ; 9 1-11.
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「武芸図譜通志」에 보는 일본의 검슬 二十四班武芸国際学術会議集. 2002.05 ; 59-68.
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일본에있어서 가정교육의 오늘날의 배경 家庭教育学研究. 2002.03 ; 25-27.
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奈良雅之、小原 晃、本間玖美子、加藤純一、寺山由美、錦織由紀. 一般教育における必修としての大学保健体育科目の授業目標と成績評価に関する調査検討 ―実技科目を中心に― 大学体育. 2001.07 ; 73 25-28.記述言語:日本語.
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杉原由美、加藤純一. 短期留学生語学研修における言語学習観の変化 目白大学高等教育研究. 2001.03 ; 7 17-24.記述言語:日本語.
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寺山由美、加藤純一、小原 晃. 大学体育のカリキュラムに関する検討 ―科目「スポーツ・健康」受講生の意識調査から その2― 目白大学高等教育研究. 2000.03 ; 6 103-113.記述言語:日本語.
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短期留学生語学研修の課題と展望 目白大学高等教育研究. 2000.03 ; 6 39-44.記述言語:日本語.
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奈良雅之、本間玖美子、小原 晃、加藤純一. 大学教育における保健体育の成績評価の現状に関する調査研究 ―科目名の違いによる内容の分析を中心に― 科学科研費、基盤研究C(2)報告書. 2000.03 ; 記述言語:日本語.
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武道における型とその変容 目白大学人文学部紀要[地域文化篇]. 2000.01 ; 6 75-85.記述言語:日本語.
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柳生新陰流の総合的研究 ―心法と技法の統一を中心として― 博士論文. 1999.03 ; 記述言語:日本語.
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小原 晃、加藤純一、寺山由美. 自己課題化学習過程の方法に関する基礎的研究 ―身体の「気付き」を中心として― 目白大学高等教育研究. 1999.03 ; 5 35-46.記述言語:日本語.
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寺山由美、加藤純一、小原 晃. 大学体育のカリキュラムに関する検討 ―科目「スポーツ・健康」受講生の意識調査から その1― 目白大学高等教育研究. 1999.03 ; 5 25-33.記述言語:日本語.
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日本精神史における武道 ―柳生新陰流「神」の儒学的解釈から― 目白大学人文学部紀要[地域文化篇]. 1999.01 ; 5 63-74.記述言語:日本語.
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子どもの心をみるということ 女子教育. 1998.03 ; 21 63-67.記述言語:日本語.
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健康スポーツ科の現状と提言 目白大学高等教育研究. 1997.03 ; 3 21-28.記述言語:日本語.
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武道における心論の形成 ―柳生新陰流の「神」を中心に― 目白大学人文学部紀要[地域文化篇]. 1997.01 ; 3 49-60.記述言語:日本語.
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柳生宗矩の兵法観 ―「第二伝書」における心法論を中心に― 身体運動文化研究. 1996.03 ; 1 ( 1 ): 15-29.記述言語:日本語.
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江戸柳生家新陰流の伝書・目録に見られる「かた」の変容 目白大学人文学部紀要[地域文化篇]. 1996.03 ; 2 1-9.記述言語:日本語.
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「健康スポーツ科」における講義の実施形態と学生の意識について ―「健康科学・生涯スポーツ」講義からのアプローチ― 目白大学高等教育研究. 1995.03 ; 1 59-65.記述言語:日本語.
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大学生の余暇観 埼玉工業大学人文学会紀要. 1993.03 ; 10 87-94.記述言語:日本語.
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長岡房成の勢法観について ―「刀佱録・教習篇」に見られる教習課程を中心に― 埼玉工業大学教養課程紀要. 1992.03 ; 9 87-94.記述言語:日本語.
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加藤純一、塩入宏行、大保木輝雄. 「氏家姓名」を読む 埼玉大学紀要(体育篇). 1991.10 ; 24 93-110.記述言語:日本語.
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「陰流書」の分析 埼玉工業大学教養課程紀要. 1991.03 ; 8 50-60.記述言語:日本語.
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素肌剣術における新陰柳生流の勢法に関する研究 ―介者剣術期からの変容とその発展― 武道学研究. 1990.03 ; 22 ( 3 ): 23-32.記述言語:日本語.
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新陰流における「かげ」の意味に関する一考察 埼玉工業大学教養課程紀要. 1990.03 ; 7 73-81.記述言語:日本語.
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新陰柳生流形成期に見られる勢法に関する研究 ―主に「かた」の継承形態からのアプローチを中心に― 武道学研究. 1989.03 ; 21 ( 3 ): 32-40.記述言語:日本語.
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近世尾張藩の剣術に関する一考察 埼玉工業大学教養課程紀要. 1989.03 ; 6 65-77.記述言語:日本語.