基本情報

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玉田 貴裕(タマダ タカヒロ)

TAMADA Takahiro


職名

助教

生年

1986年

研究室住所

三重県伊勢市神田久志本町1704

メールアドレス

メールアドレス

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 名古屋大学 文学部 人文学科 2009年03月 卒業 学士(文学)・A Diachronic Approach to Verb-Particle Constructions in Early English

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 名古屋大学 文学研究科 人文学専攻 修士課程 2009年04月01日 入学 2011年03月 修了

  • 名古屋大学 文学研究科 人文学専攻 博士課程 2011年04月01日 入学 2015年03月 単位取得満期退学

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 学士(文学)  名古屋大学

  • 修士(文学)  名古屋大学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 英語学

  • 歴史言語学

  • 英語史

  • 文法化

  • 言語変化

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学内経歴 【 表示 / 非表示

  • 2019年04月 - 現在 皇學館大学 文学部 コミュニケーション学科 助教

学外経歴 【 表示 / 非表示

  • 2012年04月 - 2015年03月 愛知工業大学 非常勤講師
  • 2012年09月 - 2014年03月 日本聴能言語福祉学院 義肢装具学科 非常勤講師
  • 2012年10月 - 2013年03月 名古屋学院大学 非常勤講師
  • 2013年04月 - 2015年03月 中部大学 非常勤講師
  • 2015年04月 - 2019年03月 愛知淑徳大学 外国語教育部門 講師

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 人文・社会 / 英語学

  • 人文・社会 / 言語学

 

論文 【 表示 / 非表示

  • Takahiro Tamada, Ryoichi Kondo. A Unified Account of Mad Magazine Sentences and Non-canonical Types of How Come Construction in English JELS. 2021.02 ; ( 38 ): 236-240.記述言語:英語.

  • 近藤 亮一, 玉田 貴裕. 英語史におけるHow Come構文の起源と発達について JELS. 2020.02 ; ( 37 ): 72-78.記述言語:日本語.

  • 玉田貴裕. 動詞・不変化詞構文の発達について 言語変化—動機とメカニズム— . 2013.04 ; 67-78.記述言語:日本語.

  • Takahiro Tamada. On Backward Binding and Psych Verbs Linguistics and Philology. 2013.01 ; 32 109-120.記述言語:英語.

  • Takahiro Tamada. A Synchronic and Diachronic Study of Verb-Particle Constructions 修士論文. 2011.03 ; 記述言語:英語.

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 田中 智之, 茨木 正志郎, 松元 洋介, 杉浦 克哉, 玉田 貴裕, 近藤 亮一. 言語の本質を共時的・通時的に探る ― 大室剛志教授退職記念論文集 ―. 開拓社, 2022.03 古英語の結果構文の種類の制限について (ISBN : 978-4-7589-2365-1 ) 記述言語:日本語

  • 中野弘三,服部義弘,小野隆啓,西原哲雄(監修) . 最新英語学・言語学用語辞典. 開拓社, 2015.11 (ISBN : 978-4-7589-2215-9 ) 記述言語:日本語

Misc 【 表示 / 非表示

  • 玉田 貴裕. Guglielmo Cinque: On Linearization : Toward a Restrictive Theory (Cambridge, Massachusetts: MIT Press, 2023. xvi+199) IVY. 2023.12 ; 56 165-174.記述言語:日本語  

  • 玉田貴裕. 目標は言語の生得的特性の解明! 月刊名大文学部. 2014.03 ; ( 49 ): 記述言語:日本語  

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 玉田貴裕. 初期英語における結果構文と使役移動構文の通時的関係性. 日本英文学会中部支部 第 74 回大会 2022年10月22日 名城大学

    記述言語:日本語  

  • 玉田貴裕、ディチェロ・チェロ. 多読実践後の英文読書に対する態度について. JALT PanSIG 2021 2021年05月15日 オンライン

    記述言語:日本語  

  • Takahiro Tamada, Ryoichi Kondo. A Unified Account of Mad Magazine Sentences and Non-canonical Types of How Come Construction in English. ELSJ 13th International Spring Forum 2020 2020年05月09日 Kansai University

    記述言語:英語  

  • 玉田貴裕. 英語史における結果構文の発達について. 日本英文学会東北支部第74回大会 2019年11月23日 東北学院大学

    記述言語:日本語  

  • 近藤亮一,玉田貴裕. 英語史におけるHow come構文の起源と発達について. 日本英語学会第37回大会 2019年11月10日 関西学院大学

    記述言語:日本語  

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担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 学部専門科目, 専門演習Ⅲ, 2022年 - 現在

  • 学部専門科目, 専門演習Ⅳ, 2022年 - 現在

  • 学部専門科目, 専門演習Ⅱ, 2021年 - 現在

  • 学部専門科目, 専門演習Ⅰ, 2021年 - 現在

  • 学部専門科目, 英語学概論Ⅰ, 2020年 - 現在

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担当授業科目(学外) 【 表示 / 非表示

  • Basic English 1

  • Basic English 2

  • English 1

  • English 2

  • English 3

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 近代英語協会

  • 日本英語学会

  • 日本英文学会

  • 名古屋大学英文学会

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2021年04月 - 2023年03月 日本英文学会中部支部 , 編集委員長
  • 2019年04月 - 2021年03月 日本英文学会中部支部, 編集委員