出身学校 【 表示 / 非表示 】
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名古屋大学 文学部 人文学科 2009年03月 卒業 学士(文学)・A Diachronic Approach to Verb-Particle Constructions in Early English
出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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名古屋大学 文学研究科 人文学専攻 修士課程 2009年04月01日 入学 2011年03月 修了
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名古屋大学 文学研究科 人文学専攻 博士課程 2011年04月01日 入学 2015年03月 単位取得満期退学
学外経歴 【 表示 / 非表示 】
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2012年04月 - 2015年03月 愛知工業大学 非常勤講師
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2012年09月 - 2014年03月 日本聴能言語福祉学院 義肢装具学科 非常勤講師
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2012年10月 - 2013年03月 名古屋学院大学 非常勤講師
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2013年04月 - 2015年03月 中部大学 非常勤講師
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2015年04月 - 2019年03月 愛知淑徳大学 外国語教育部門 講師
論文 【 表示 / 非表示 】
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Takahiro Tamada, Ryoichi Kondo. A Unified Account of Mad Magazine Sentences and Non-canonical Types of How Come Construction in English JELS. 2021.02 ; ( 38 ): 236-240.記述言語:英語.
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近藤 亮一, 玉田 貴裕. 英語史におけるHow Come構文の起源と発達について JELS. 2020.02 ; ( 37 ): 72-78.記述言語:日本語.
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玉田貴裕. 動詞・不変化詞構文の発達について 言語変化—動機とメカニズム— . 2013.04 ; 67-78.記述言語:日本語.
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Takahiro Tamada. On Backward Binding and Psych Verbs Linguistics and Philology. 2013.01 ; 32 109-120.記述言語:英語.
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Takahiro Tamada. A Synchronic and Diachronic Study of Verb-Particle Constructions 修士論文. 2011.03 ; 記述言語:英語.
書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】
Misc 【 表示 / 非表示 】
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
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玉田貴裕. 初期英語における結果構文と使役移動構文の通時的関係性. 日本英文学会中部支部 第 74 回大会 2022年10月22日 名城大学
記述言語:日本語
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玉田貴裕、ディチェロ・チェロ. 多読実践後の英文読書に対する態度について. JALT PanSIG 2021 2021年05月15日 オンライン
記述言語:日本語
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Takahiro Tamada, Ryoichi Kondo. A Unified Account of Mad Magazine Sentences and Non-canonical Types of How Come Construction in English. ELSJ 13th International Spring Forum 2020 2020年05月09日 Kansai University
記述言語:英語
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玉田貴裕. 英語史における結果構文の発達について. 日本英文学会東北支部第74回大会 2019年11月23日 東北学院大学
記述言語:日本語
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近藤亮一,玉田貴裕. 英語史におけるHow come構文の起源と発達について. 日本英語学会第37回大会 2019年11月10日 関西学院大学
記述言語:日本語
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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学部専門科目, 専門演習Ⅲ, 2022年 - 現在
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学部専門科目, 専門演習Ⅳ, 2022年 - 現在
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学部専門科目, 専門演習Ⅱ, 2021年 - 現在
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学部専門科目, 専門演習Ⅰ, 2021年 - 現在
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学部専門科目, 英語学概論Ⅰ, 2020年 - 現在
担当授業科目(学外) 【 表示 / 非表示 】
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Basic English 1
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Basic English 2
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English 1
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English 2
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English 3
委員歴 【 表示 / 非表示 】
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2021年04月 - 2023年03月 日本英文学会中部支部 , 編集委員長
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2019年04月 - 2021年03月 日本英文学会中部支部, 編集委員