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長谷川 怜(ハセガワ レイ) HASEGAWA Rei
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出身大学院 【 表示 ／ 非表示 】
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学習院大学 人文科学研究科 史学専攻 博士課程 2022年10月 修了
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学習院大学 人文学研究科 史学専攻 博士課程 2011年04月01日 入学 2019年03月 単位取得満期退学
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学習院大学 人文科学研究科 史学専攻 修士課程 2009年04月01日 入学 2011年03月 修了
学外経歴 【 表示 ／ 非表示 】
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2012年04月 - 2014年03月 学習院大学史料館 リサーチアシスタント
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2014年04月 - 2016年03月 東京都公文書館 史料編さん係 専門員
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2016年04月 - 2019年03月 千代田区地域振興部文化振興課 文化財係（日比谷図書文化館文化財事務室） 学芸員
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2016年05月 - 現在 愛知大学国際問題研究所 客員研究員
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2019年10月 - 現在 愛知大学東亜同文書院大学記念センター 学外研究員
論文 【 表示 ／ 非表示 】
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長谷川怜. 文化事業を通じた満洲経営の宣伝 博士論文（学習院大学）. 2022.10 ; 記述言語：日本語.
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長谷川怜. 神宮皇學館と大陸―海外修学旅行は学生に何を与えたか― 皇学論纂. 2022.03 ;
筆頭著者 .記述言語：日本語.
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長谷川怜. 「『講談社の絵本 満洲見物』が伝える満洲イメージ」 『皇學館史學』. 2022.03 ; ( 37 ): 1-34.記述言語：日本語.
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長谷川怜. 学生は大陸で何を見たか―神宮皇學館の海外修学旅行から 日本歴史. 2021.01 ; ( 872 ): 記述言語：日本語.
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長谷川怜. 一九三〇年代における満洲経営の宣伝―満蒙資源館と満蒙学術調査研究団 皇學館史學. 2020.03 ; ( 35 ): 1-29.記述言語：日本語.
書籍等出版物 【 表示 ／ 非表示 】
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長谷川怜. 神宮皇學館の海外修学旅行〈講演叢書〉. 皇學館大学出版部, 2024.03 記述言語：日本語
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学校法人皇學館. 伊勢と皇學館の140年. えにし書房, 2022.04 第4章：廃学と再興の模索、第5章：皇學館の再興と発展、第6章：過去から未来へ―伝統を引き継ぎ発展する皇學館― (ISBN : 978-4-86722-108-2 ) 記述言語：日本語
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三好章編. 愛知大学東亜同文書院大学記念センター叢書 書院生の見た日中戦争. あるむ, 2022.03 第５章「書院生が歩いた蒙疆 1937～1942」、第６章「日本による蒙疆のカトリック工作」、第７章「蒙疆地域における教育の展開と目指された成果」 記述言語：日本語
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寺内正毅関係文書研究会編. 寺内正毅関係文書２. 東京大学出版会, 2022.02 書簡翻刻 記述言語：日本語
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堀至徳資料研究会／池田久代編. 堀至徳関係文書. 皇學館大学出版部, 2021.03 共編 記述言語：日本語
Misc 【 表示 ／ 非表示 】
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長谷川怜. 書評 高島航・佐々木浩雄編『満洲スポーツ史』 週刊読書人. 2024.03 ; ( 3532 ): 記述言語：日本語
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長谷川怜. 紀元二千六百年を彩った「音」 かしはら（橿原神宮社報）. 2024.02 ; 記述言語：日本語
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長谷川怜. 展示図録総説「橿原神宮の歴史と刀剣」 図録『橿原神宮の奉納刀剣』. 2023.11 ; 記述言語：日本語
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長谷川怜. 史料の窓「在外公館が報じた中華民国の抗日宣伝と満洲国」 法律時報. 2023.09 ; 95 ( 10 ): 1.記述言語：日本語
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コラム：一青年の見た震災 水野勝邦撮影「関東大震災アルバム」 図録 関東大震災100年「首都東京の復興ものがたり～未来へ繋ぐ100年の記憶～」. 2023.09 ; 記述言語：日本語
講演・口頭発表等 【 表示 ／ 非表示 】
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長谷川怜. 聖地巡りツーリズム ～橿原神宮・伊勢神宮参拝の近代～. 伊勢国際宗教フォーラム 第17回年次大会 2023年11月26日 皇學館大学
記述言語：日本語
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長谷川怜,島田大輔,水野節子,梅田優歩,川島 淳,中元崇智. 東アジア近代史学会大会 歴史資料セッション「私蔵資料と歴史研究――「発見」から保存・活用へ」. 東アジア近代史学会 2022年大会 2022年07月02日 早稲田大学
記述言語：日本語
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井上真美・長谷川怜. みんなで「みんなで翻刻」を楽しむ. みんなで翻刻サミット 2021年02月15日 オンライン開催
記述言語：日本語
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長谷川怜. 『橿原神宮史』編纂事業と所蔵史料の活用（歴史資料セッション「歴史資料としての近代宗教関係文書―保存と活用の実現に向けて―」）. 東アジア近代史学会 第25回研究大会 2020年10月04日 オンライン開催
記述言語：日本語
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長谷川怜. 歴史学から"写真学"へ ―写真資料の活用にむけて―. 東アジア近代史学会2018年度大会 2018年06月 国士舘大学
記述言語：日本語
担当授業科目(学内) 【 表示 ／ 非表示 】
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博物館資料論, 2021年 - 現在
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史料講読D, 2020年 - 現在
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博物館教育論, 2020年 - 現在
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博物館展示論, 2020年 - 現在
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国史学特講ＤⅡ, 2019年 - 現在
教育上の能力に関する事項 【 表示 ／ 非表示 】
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令和3年度職務表彰（職務上の業績・社会貢献）, 2021年04月 - 2022年03月
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令和元年度優良教育実践, 2019年04月 - 2020年03月
職務上の実績に関する事項 【 表示 ／ 非表示 】
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創立140周年・再興60周年記念展示 「伊勢と皇學館の140年」企画, 2022年04月 - 2022年08月
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『皇學館大学創立百四十周年記念誌 飛躍と発展の十年』編集, 2021年04月 - 2022年03月
委員歴 【 表示 ／ 非表示 】
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2022年07月 - 現在 東アジア近代史学会, 理事
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2020年06月 - 現在 橿原神宮, 橿原神宮史料調査委員
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2019年05月 - 2020年04月 橿原神宮, 橿原神宮史編纂委員
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2011年06月 - 2012年06月 学習院大学史学会, 委員長
社会貢献活動 【 表示 ／ 非表示 】
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企画展「中津川の近代 四時庵と菅井蠖」, 会場：中津川市ひとまちてらす、主催：関記念財団、共催：中津川市, 2023年12月
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特別展「橿原神宮の奉納刀」（前期／後期）企画, 橿原神宮宝物館, 2023年11月 - 現在
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企画展 「海道東征」と紀元2600年 （企画担当）, 橿原神宮宝物館, 橿原神宮宝物館, 2023年09月 - 現在
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アジア太平洋戦争期の刈谷ー石川文中の日記を手がかりに―, 刈谷市歴史博物館, 刈谷市歴史博物館 歴博ゼミナール, 2023年08月
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企画展 神武天皇陵と天誅組 -幕末・明治の橿原- （企画担当）, 橿原神宮宝物館, 橿原神宮宝物館, 2023年07月 - 2023年08月
メディア報道 【 表示 ／ 非表示 】
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関東大震災 リアルな心境 被災地写真 コメント付きアルバム, 執筆者：本人, 読売新聞社, 読売新聞, 2023年09月
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地震直後 首都の惨状 19歳が撮影 アルバム発見, 執筆者：本人以外, 読売新聞, 2023年09月
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「文華殿」工事の内部公開 橿原神宮 初展示の彩色欄間も, 執筆者：本人以外, 毎日新聞 奈良県版, 2023年04月
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皇學館大の前身、大学昇格時の文書発見 昭和史の貴重な資料か, 執筆者：本人以外, 毎日新聞, 2023年04月
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橿原神宮奉納刀剣10点紹介 宝物館, 読売新聞社, 2023年01月