論文 - 塩川　哲朗

1. 塩川哲朗. 神宮に関する由緒の変化とその背景（令和5年度第2回研究開発推進センター研究会「伊勢神宮　古代・中世移行期論の射程」研究会記録） 國學院大學研究開発推進センター研究紀要. 2025.03 ; ( 19 ): 148-166.記述言語：日本語.

2. 塩川哲朗. 日本における即位儀礼─大嘗祭を中心に─（記録：令和5年度第3回例会「日本・フランス君主即位儀礼の比較研究に向けて」） 神道宗教. 2024.10 ; ( 275-276 ): 5-25.記述言語：日本語.

3. 塩川哲朗. 伊勢と出雲の祭祀構造 島根県古代文化センター研究論集第33集 伊勢と出雲. 2024.03 ; 77-94.記述言語：日本語.

4. 塩川哲朗. 古代神宮三節祭と日別朝夕大御饌祭 瑞垣. 2023.06 ; ( 255 ): 9-23.記述言語：日本語.

5. 塩川哲朗. 大嘗祭の基本構造とその形成・成立 日本書紀研究. 2022.05 ; 34 173-216.記述言語：日本語.

6. 塩川哲朗. 古代の神宮祭祀と災害 皇學館大学創立百四十周年・再興六十周年記念 皇學論纂. 2022.03 ; 253-283.記述言語：日本語.

7. 塩川哲朗. 別宮への幣帛奉献について 皇學館大学研究開発推進センター紀要. 2022.03 ; ( 8 ): 19-33.記述言語：日本語.

8. 塩川哲朗. 神社・信仰・生活と自然災害伝承―「延喜式内社（太平洋・瀬戸内海岸）自然災害伝承データベース」の概要と分析― 國學院大學研究開発推進センター研究紀要. 2021.03 ; ( 15 ): 463-505.記述言語：日本語.

9. 塩川哲朗. 『日本書紀』に見る古代祭祀―神武天皇紀・崇神天皇紀を中心に― 國學院雑誌. 2020.11 ; 121 ( 11 ): 66-83.記述言語：日本語.

10. 塩川哲朗. 現代の『日本書紀』研究 神道宗教. 2020.10 ; ( 259・260 ): 221-268.記述言語：日本語.

11. 大嘗祭における御饌供出の構造―「供神御雑物」及び「由加物」を中心に― 神道史研究. 2020.05 ; 68 ( 1 ): 2-34.記述言語：日本語.

12. 塩川哲朗. 鎮魂祭の成立と大嘗祭 國學院大學研究開発推進機構紀要. 2020.03 ; ( 12 ): 29-64.記述言語：日本語.

13. 塩川哲朗. 大嘗祭にみる古代の祭り―稲の準備と奉仕の構造― 大美和 . 2019.06 ; ( 137 ): 14-22.記述言語：日本語.

14. 塩川哲朗. 「真床襲衾」をめぐる折口信夫大嘗祭論とその受容に関する諸問題 國學院大學校史・学術資産研究. 2019.03 ; ( 11 ): 45-100.記述言語：日本語.

15. 塩川哲朗. 月次祭・新嘗祭班幣に関する一試論 國學院雑誌. 2018.05 ; 119 ( 5 ): 39-61.記述言語：日本語.

16. 塩川哲朗. 古代祭祀構造の研究 2018.03 ; 1-276.記述言語：日本語.

17. 塩川哲朗. 鎮魂祭の祭祀構造に関する一考察 神道研究集録. 2018.02 ; ( 32 ): 79-104.記述言語：日本語.

18. 塩川哲朗. 古代祈年祭の祭祀構造に関する一考察 神道宗教. 2017.07 ; ( 247 ): 53-86.記述言語：日本語.

19. 塩川哲朗. 古代御饌殿祭祀の基礎的考察 神道史研究. 2017.04 ; 65 ( 1 ): 37-67.記述言語：日本語.

20. 塩川哲朗. 西田長男の「みこともちて-よさし」論 國學院大學校史・学術資産研究. 2017.03 ; ( 9 ): 117-148.記述言語：日本語.

21. 塩川哲朗. 「みこともちて―よさし」論とは何か―西田長男著「祭りの根本義―『延喜式祝詞』を中心として―」の考察― 神道研究集録. 2017.03 ; ( 31 ): 61-80.記述言語：日本語.

22. 塩川哲朗. 「みこともちて」と「よさし」に関する基礎的考察 国学院大学大学院紀要 文学研究科 . 2017.02 ; ( 48 ): 1-25.記述言語：日本語.

23. 塩川哲朗. 古代神宮「日祈」行事の一考察 神道宗教. 2016.07 ; ( 243 ): 71-103.記述言語：日本語.

24. 塩川哲朗. 『高橋氏文』にみえる「よさし」の論理 神道研究集録. 2016.03 ; ( 30 ): 1-25.記述言語：日本語.