論文 - 勢力 稔

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  1. 勢力稔. 高大接続の視点から考える化学「電子配置・軌道」の指導方法―反転型授業「化学」の実践から― 2023皇學館大学教育学部学術研究論集第6号. 2024.02 ; ( 6 ): 105-115.筆頭著者.記述言語:日本語.

  2. 探求的な学びを目指す化学教材に関する考察 皇學館大学教育学部教育課題研究第第3巻. 2023.11 ; 3 ( 30 ): 15-21.筆頭著者.記述言語:日本語.

  3. 勢力稔. 「指導と評価の一体化」から授業デザインする理科教育に関する考察-酸化還元(化学領域)の単元をとおして- 皇學館大学教育学部教育課題研究第2巻. 2022.11 ; 2 35-41.筆頭著者.記述言語:日本語.

  4. 勢力稔 他. 「中学校特別活動」 皇學館大学教科指導・教育実習のてびき. 2022.02 ; 397-412.記述言語:日本語.

  5. 勢力稔編集(研究代表者)、共著者、勢力稔、藤本英彦他15名. 「ビジネスシーンで求められる幅広い資質・能力を多面的に評価する手法の研究~商業高校に学ぶ生徒の「活用する力」を引出す授業づくり~」 2017.03 ; 1-126.記述言語:日本語.

  6. 勢力稔. 「知識の活用能力の向上を目指すアクティブ・ラーニングの実践と評価に関する考察」 2017.03 ; 1-6.記述言語:日本語.

  7. 勢力稔. 「知識の活用能力の向上を目指す英語実践活動-アクティブ・ラーニングの視点からの授業設計診断-」 公益財団法人教育公務員弘済会「平成28年度学校教育研究助成事業 学校教育研究論文審査会」優良賞論文. 2016.12 ; 記述言語:日本語.

  8. 勢力稔. 「調査研究事業を活用した人材育成」 公益財団法人教育公務員弘済会、「平成27年度個人研究助成事業」. 2016.08 ; 記述言語:日本語.

  9. 責任編集者勢力稔、共著者:勢力稔(研究代表者)、他38名. 「ビジネスシーンで求められる幅広い資質・能力を多面的に評価する手法の研究-商業高校における生徒のパフォーマンスを引き出す評価基準の開発とその利用-」『平成27年度文部科学省事業、高等学校における「多様な学習成果の評価手法に関する調査研究」事業報告書』 『平成27年度文部科学省事業、高等学校における「多様な学習成果の評価手法に関する調査研究」事業報告書』. 2016.03 ; 1-215.記述言語:日本語.

  10. 勢力稔. 科学的な思考を育む理科教育に関する考察」『平成27年度個人研究助成事業』 公益財団法人教育公務員弘済会「平成27年度個人研究助成事業個人研究」入選論文. 2015.10 ; 記述言語:日本語.

  11. 研究代表者、責任編集勢力稔、共著者:勢力稔、他36名. 「ビジネスシーンで求められる幅広い資質・能力を多面的に評価する手法の研究-商業高校における生徒のパフォーマンスを引き出す評価基準の開発とその利用-」 『平成26年度文部科学省事業、高等学校における「多様な学習成果の評価手法に関する調査研究」事業報告書』. 2013.11 ; 1-148.記述言語:日本語.

  12. 勢力稔. 「校内体制の確立:三重県立A高等校」『いじめの問題に対する取組事例』 いじめの問題に対する取組事例集. 2015.03 ; 1-188.記述言語:日本語.

  13. 研究代表者、責任編集者、著者:勢力稔他12名. 「ビジネスシーンで求められる幅広い資質・能力を多面的に評価する手法の研究-商業高校における生徒のパフォーマンスを引き出す評価基準の開発とその利用-」 『平成25年度文部科学省事業、高等学校における「多様な学習成果の評価手法に関する調査研究」事業報告書』. 2013.12 ; 1-86.記述言語:日本語.

  14. 勢力稔. 「高等学校におけるコミュニティ・スクールの実践研究~紀南高等学校学校運営協議会の実態から見た新たな関係性~」 公益社団法人日本教育会、「平成24年度教育実践顕彰」. 2013.02 ; 記述言語:日本語.

  15. 勢力稔. 「台風12号による被災と紀南高校の対応-災害安全の効果的な推進のために-」 平成24年度全国高等学校長協会第65回総会・研究協議会要頁. 2012.05 ; 18-28.記述言語:日本語.

  16. 勢力稔. 「ITを活用した教職員研修システムについて-特にWBTシステム:「ネットDE研修」導入の成果を中心に」 三重中京大学地域社会研究所報第22号. 2011.03 ; 22 115-145.記述言語:日本語.

  17. 勢力稔. 「ITを活用した教職員事業の展開」『障害のある児童生徒等の教育の総合的情報提供体制の構築と活用に関する実際的研究』 『平成16年度プロジェクト研究報告「障害のある児童生徒等の教育の総合的情報提供体制の構築と活用に関する実際的研究」』. 2005.03 ; 55-59.記述言語:日本語.

  18. 勢力稔編集(研究代表者)、広島朗他2名、学校研究協力4名共同研究のため本人担当部分以外抽出不可能。. 「新教科「情報」の教育課程及び授業実践に関する調査研究」 『平成13年度三重県総合教育センター課題研究』. 2002.03 ; 1-165.記述言語:日本語.

  19. 勢力稔編集(研究代表者)、小竹篤、中村武弘、上谷典秀、学校研究協力6名. 「インターネットを利用した交流実践」 『三重県総合教育センター研究紀要87』. 2000.03 ; 1-40.記述言語:日本語.

  20. 「共著」勢力稔、金丸勝美、村井司、他3名、学校研究協力7名. 「平成12年度インターネットを利用したマルチメディア学習教材の研究と開発」 『平成12年度研究集録』. 2001.03 ; 1-144.記述言語:日本語.

  21. 共著:勢力稔、丸勝美、村井司、他4名、学校研学校研究協力6名. 「平成11年度インターネットを利用したマルチメディア学習教材の研究と開発」 『平成11年度研究集録』. 2000.03 ; 記述言語:日本語.

  22. 「共著」勢力稔、金丸勝美、、村井司、他3名、学校研究協力7名. 「平成10年度インターネットを利用したマルチメディア学習教材の研究と開発」 『平成10年度研究集録』. 1999.03 ; 1-114.記述言語:日本語.

  23. 勢力稔. 「コンピュータを利用した立体化学に関する考察」 『科学技術教育研究紀要8』通巻29号: . 1998.03 ; 8 ( 29 ): 18-22.記述言語:日本語.

  24. 著者:上島章弘(共同研究者)勢力稔(執筆100%)、. 「実験観察講座 寒天ゲルを用いた天然色素の教材化」 『理科の教育11号』. 1997.11 ; ( 11 ): 36-39.記述言語:日本語.

  25. 勢力稔、喜多雅一、山下伸展. 「自作ガスビュレットの開発と実践応用に関する研究2-固体密度の測定とその応用-」 『化学と教育第45巻1号』. 1997.01 ; 45巻 ( 1号 ): 37-40.記述言語:日本語.

  26. 勢力稔、喜多雅一、山下伸展(著作筆頭論文). 「学校知と生活知をつなげるための教材開発と実践応用」 「日本科学教育学会研究会研究報告 10(3)」. 1996.03 ; 10 ( 3 ): 27-.32.記述言語:日本語.

  27. 勢力稔. 「酸化・還元とは何か : ドライアイスを教材とした授業の一例(酸化還元をどう教えるか)」 『化学と教育』. 1995.12 ; 45 ( 12 ): 767-768.記述言語:日本語.

  28. 勢力稔. 「組織としての学校改善のための新手法を求めて-三重県における教員の資質向上を目指した研修プログラムを中心に-」(博士論文) 2011.03 ; 1-178.記述言語:日本語.

  29. 勢力稔. 「学校知と生活知をつなげる化学教育に関する考察-高校化学の気体教材を中心に」(修士論文) 1997.03 ; 1-165.記述言語:日本語.

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