論文 【 表示 ／ 非表示 】
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木村尚志. 「東野」の和歌 ― 歌道家の理想としての大祖柿本人麻呂 ― 皇學館大学紀要. 2024.03 ; ( 62 ): 1-31.記述言語：日本語.
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木村 尚志. 「万葉集は只和歌の竃」考―藤原顕季の『万葉集』観とその継承 和洋国文研究. 2021.03 ; ( 56 ): 45-61.記述言語：日本語.
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木村 尚志. 藤原為家と『伊勢物語』 ― 後嵯峨院時代との関わりを中心に― 日本文学研究ジャーナル. 2020.12 ; 95-105.記述言語：日本語.
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木村 尚志. 西行と小野・大原―数奇をめぐってー 西行学. 2020.10 ; ( 11 ): 96-113.記述言語：日本語.
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木村 尚志. 後嵯峨院時代の和歌 軍記物語講座によせて. 2020.05 ; 記述言語：日本語.
書籍等出版物 【 表示 ／ 非表示 】
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木村 尚志. 中世和歌の始まり―京と鎌倉をつなぐ文化交流の軌跡―. 花鳥社, 2021.09 記述言語：日本語
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久保田淳、藤川功和、山本啓介他と共著. 和歌文学大系38 続古今和歌集. 明治書院, 2019.07 11～16頁、35～181頁、96～115頁、169～177頁、214～227頁、261～275頁、324～340頁、366～382頁、544～580頁（対応する補注は除く） 記述言語：日本語
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土佐朋子、堤和博、山際咲清香、蔡雅如、須藤あゆ美、孫瑋他. 古代中世文学論考. 新典社, 2018.10 塩湯浴歌考―「歌林苑」再論― 記述言語：日本語
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鈴木健一、吉田幹生、兼岡理恵他. 鳥獣虫魚の文学史―日本古典の自然観２（鳥の巻）. 三弥井書店, 2011.08 鷹百首 記述言語：日本語
講演・口頭発表等 【 表示 ／ 非表示 】
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木村 尚志. 「東野」の和歌―鎌倉期から室町期へ受け継がれた東国観―. 和歌文学会例会 2023年07月08日 相愛大学
記述言語：日本語
競争的資金等の研究課題 【 表示 ／ 非表示 】
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地域の景観と文化の復原のための歌枕論―上代から中世への文学史のサイクルを描く―
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金 和洋女子大学: 日本学術振興会科研費補助金若手研究, 2019年04月 - 現在
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中世和歌史論
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金 鶴見大学: 日本学術振興会特別研究員奨励費, 2012年04月 - 2014年03月
担当授業科目(学内) 【 表示 ／ 非表示 】
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専門演習ⅢＣ, 2024年 - 現在
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古典文学講読ⅠＣ, 2023年 - 現在
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皇学入門, 2023年 - 現在
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専門演習ⅡＣ, 2023年 - 現在
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専門演習ⅠＣ, 2023年 - 現在