論文 - 新田　均

1. 新田均. 前川理子著『近代日本の宗教論と国家―宗教学の思想と国民教育の交錯ー』を読む―その光と影― 日本学論叢. 2025.03 ; ( 15 ): 記述言語：日本語.

2. 新田均. 全体像提示への助走ー『「現人神」「国家神道」という幻想』執筆前史― 皇學館論叢. 2025.01 ; 57 ( 4 ): 1-26.記述言語：日本語.

3. 新田均. 「国家神道」研究史の論文化と独自の時代区分の提示（五） 皇學館論叢. 2023.10 ; 56 ( 3 ): 1-12.記述言語：日本語.

4. 新田均. 「国家神道」研究史の論文化と独自の時代区分の提示（四） 皇學館論叢. 2023.07 ; 56 ( 2 ): 26-47.記述言語：日本語.

5. 新田均. 「国家神道」論の本質ー島薗進「国家神道」論に対する私の認識の変化をめぐってー 神道史研究. 2023.05 ; 71 ( 1 ): 90-102.記述言語：日本語.

6. 新田均. 「国家神道」研究史の論文化と独自の時代区分の提示（三） 皇學館論叢. 2023.04 ; 56 ( 1 ): 24-42.記述言語：日本語.

7. NITTA Hitoshi. Intentions and Significance of the Symposium Held at the Shinto Research Institute of the Kogakkan University in 1997; Searching for a Direction and a Method to Present the Whole Picture (1) 皇學館大学学術リポジトリ. 2023.02 ; 記述言語：英語.

8. 新田です。. 「国家神道」研究史の論文化と独自の時代区分の提示（二） 皇學館論叢. 2023.01 ; 55 ( 4 ): 66-92.記述言語：日本語.

9. 新田均. 「国家神道」論の過去と現在と未来 政教関係正す会会報. 2022.10 ; ( 59 ): 12-20.記述言語：日本語.

10. 新田均. 「国家神道」研究史の論文化と独自の時代区分の提示（一） 皇學館論叢. 2022.10 ; 55 ( 3 ): 1-47.記述言語：日本語.

11. NITTA Hitoshi. The position of Kindai Seikyōkankei No Kisoteki Kenkyū; in relation to my methods and issues 皇學館大学学術リポジトリ. 2022.06 ; 記述言語：英語.

12. NITTA Hitoshi. The Beginning of Summarizing a Career of Research on “State Shinto” and an Encounter with Katō Genchi 皇學館大学学術リポジトリ. 2022.05 ; 記述言語：英語.

13. 新田均. 古川隆久『建国神話の社会史ー史実と虚偽の境界ー』を吟味する 皇學館大学創立百四十周年・再興六十周年記念『皇学論纂』. 2022.03 ; 209-251.記述言語：日本語.

14. 新田均. 「近代政教関係についての一試論ー「国家神道」論を超えてー」(平成十年二月)の内容と意義 皇學館論叢. 2021.10 ; 54 ( 3 ): 1-28.記述言語：日本語.

15. 新田均. 平成九年度皇學館大學神道研究所シンポジウムの意図と意義ー全体像提示の方向と方法の模索の中で(下)ー 皇學館論叢. 2021.07 ; 54 ( 2 ): 31-56.記述言語：日本語.

16. 新田均. 平成九年度皇學館大學神道研究所シンポジウムの意図と意義ー全体像提示の方向と方法の模索の中で(上)ー 皇學館論叢. 2021.04 ; 54 ( 1 ): 1-26.記述言語：日本語.

17. 新田均. 『近代政教関係の基礎的研究』の位置ー方法と課題との関連でー 皇學館論叢. 2021.01 ; 53 ( 4 ): 1-12.記述言語：日本語.

18. 新田均. 「国家神道」研究史の整理の開始と加藤玄智との出会い 皇學館論叢. 2020.10 ; 53 ( 3 ): 1-33.記述言語：日本語.

19. 新田均. 「国家神道」研究史の整理についてー必要性の認識と整理の視点ー 皇學館論叢. 2020.07 ; 53 ( 2 ): 1-14.記述言語：日本語.

20. 新田均. 「国家神道」研究の新たな「混迷」への危惧ー二本の藤田大誠氏論文を中心にー 神道史研究. 2019.10 ; 67 ( 2 ): 105-121.記述言語：日本語.

21. 新田均. 明治憲法下の政教関係 憲法研究. 2019.06 ; ( 51 ): 143-162.記述言語：日本語.

22. 新田均. 新旧皇室典範における「皇統」の意味について 日本法学. 2016.12 ; 82 ( 3 ): 375-392.記述言語：日本語.

23. 新田均. 二人の「国家神道復活」論者の動機についての推論 政教関係を正す会会報. 2016.06 ; ( 48 ): 1-15.記述言語：日本語.

24. 新田均. 現代日本社会学部の過去・現在・未来ー平成27年度・自己点検作業を手掛かりとしてー 日本学論叢. 2016.03 ; ( 6 ): 記述言語：日本語.

25. 新田　均. 島薗進「国家神道」論再考ー内務省神社局編『国体論史』(大正十年一月)の意味するものは何かー 『明治聖徳記念学会紀要』. 2014.11 ; ( 復刊第51号 ): 21-34.記述言語：日本語.

26. 新田　均. 【シンポジウム】大正・昭和前期の神道と社会 『明治聖徳記念学会紀要』. 2014.11 ; ( 復刊第51 ): 343-406.記述言語：日本語.

27. 新田　均. 最近の動向を踏まえた「国家神道」研究の整理 『宗教法』第32号. 2013.10 ; 記述言語：日本語.

28. 新田　均. 【書評論文】島薗進著『国家神道と日本人』 『宗教研究』. 2011.09 ; 85 ( 2 ): 記述言語：日本語.

29. 新田　均. 島薗進『国家神道と日本人』を検証する 『政教関係を正す会会報』第39号. 2011.06 ; 記述言語：日本語.

30. 新田　均. 私が考える日本学の課題と政治経済分野の課題 『日本学論叢』第1号. 2011.03 ; 記述言語：日本語.

31. 新田　均. 宗教教育と道徳教育との関連をめぐる焦点 『学校マネジメント　特集・道徳教育の教科化？動向と問題の焦点』. 2007.10 ; ( 609 ): 30～31.記述言語：日本語.

32. 新田　均. 島薗進「神道と国家神道・試論ー成立への問いと歴史的展望ー」を読む 『皇學館論叢』第４０巻第３号. 2007.06 ; 61～64.記述言語：日本語.

33. 新田均. 前川理子著『近代日本の宗教論と国家―宗教学の思想と国民教育の交錯ー』 日本学論叢. 2007.03 ; ( 15 ): 35-57.記述言語：日本語.

34. Nitta Hitoshi. Why Female-Line Succession Won't Do JAJAN ECHO, Vol33 No3. 2006.06 ; p47-51.記述言語：英語.

35. 新田　均. 子安宣邦氏における“自己否定”と“隠蔽”の語りについて 『神道史研究』. 2006.04 ; 54 ( 1 ): 記述言語：日本語.

36. 新田　均. 子安宣邦著『国家と祭祀』への反論 『政教関係を正す会会報』２７号（政教関係を正す会）. 2005.11 ; 8～16.記述言語：日本語.

37. 新田　均. 「国家神道」研究の整理 『神道史研究』第５３巻第１号（神道史学会）. 2005.06 ; 記述言語：日本語.

38. 新田　均. 島薗進「国家神道」論の吟味(三) 明治聖徳記念学会紀要,復刊第37号. 2004.06 ; 51～65.記述言語：日本語.

39. 新田　均. 織田萬の「神社公法人」説と「神社非宗教」説 国學院雑誌,104巻11号. 2003.12 ; 313～324.記述言語：日本語.

40. 新田　均. 島薗進「国家神道」論の吟味(二) 明治聖徳記念学会紀要，復刊第39号. 2003.06 ; 93～102.記述言語：日本語.

41. 原田一郎　高畑英一郎　大石眞　百地章. シンポジウム・近代欧米諸国に於ける政教関係 皇學館大学神道研究所紀要，第１９輯. 2003.03 ; ３９～１１１.記述言語：日本語.

42. 新田　均. 浄土真宗は靖國を語れるか 政教関係を正す会会報，第22号. 2003.01 ; 8～17.記述言語：日本語.

43. 新田　均. 島薗進「国家神道」論の吟味(一) 明治聖徳記念学会紀要，復刊第36号. 2002.12 ; 75～94.記述言語：日本語.

44. 新田　均. 書評論文・山口輝臣『明治国家と宗教』 宗教研究，第３２８号（日本宗教学会）. 2001.06 ; 記述言語：日本語.

45. 新田　均. 織田萬の著作における政教関係類型論の変化について 明治聖徳記念学会紀要，復刊第２８号. 1999.12 ; 31～48.記述言語：日本語.

46. 新田　均. 幕末の政治過程の意義について 憲法論叢，第６号. 1999.12 ; 79～94.記述言語：日本語.

47. 新田　均. 論文批評・高見勝利「架空のRegicide─国民主権下の『天孫降臨』神話─」を読む 皇學館大学文学部紀要，第３８輯. 1999.12 ; 73～89.記述言語：日本語.

48. 新田　均. 国家神道のイデオロギー的側面についての疑問 神道セミナー・国家神道を顕彰する─日本・アジア欧米から─，神道国際学会. 1999.11 ; ５０～７３.記述言語：日本語.

49. 新田　均. 山口輝臣著『明治国家と宗教』を批判する─特に学説の整理と問題設定における学問的倫理性について─ 皇學館論叢，第３２巻第３号. 1999.06 ; 1～31.記述言語：日本語.

50. 新田　均. 「国家神道」論の系譜（下） 皇學館論叢，第３２巻第２号. 1999.04 ; 23～59.記述言語：日本語.

51. 大石眞　平野武　百地章　阪本是丸　山口輝臣　. シンポジウム・近代日本の政教関係の枠組みをめぐって─特に「国家神道」を中心として─ 皇學館大学神道研究所紀要、第１５輯. 1999.03 ; １～５３.記述言語：日本語.

52. 新田　均. 「国家神道」論の系譜（上） 皇學館論叢、第３２巻第１号. 1999.02 ; 1～36.記述言語：日本語.

53. 新田　均. 近代政教関係の基礎的研究（博士論文） 大明堂. 1998.05 ; 記述言語：日本語.

54. 新田　均. 近代政教関係研究についての─試論─「国家神道」論を超えて─ 皇學館論叢，第３１巻第１号. 1998.02 ; 1～32.記述言語：日本語.

55. 新田　均. 加藤玄智の国家神道観 宗教法，第１４号. 1995.10 ; 199～230.記述言語：日本語.

56. 新田　均. Ｗ・Ｐ・ウッダード「占領と神社神道」の原文と翻訳 皇學館論叢，第２７巻第４号. 1994.08 ; 1～26.記述言語：日本語.

57. 新田　均. 明治時代の伊勢神宮 皇學館論叢，第２７巻第２号. 1994.04 ; 61～76.記述言語：日本語.

58. 新田　均. Ｗ・Ｐ・ウッダードの「国家神道」批判の解釈について 皇學館大学神道研究所所報. 1994.01 ; 5～8.記述言語：日本語.

59. 新田均. 【書評論文】大原康男著『神道指令の研究』 神道史研究. 1994.01 ; 42 ( 1 ): 記述言語：日本語.

60. 新田　均. 上杉新吉の政教関係論 明治聖徳記念学会紀要，復刊第７号. 1992.11 ; 23～55.記述言語：日本語.

61. 新田　均. 穂積八束の政教関係論 皇學館大学神道研究所所報，第４３号. 1992.06 ; 1～8.記述言語：日本語.

62. 新田　均. 明治十七年の公認教制度の採用に関する─考察─史料の翻刻と分析を中心に─ 皇學館大学神道研究所紀要，第７輯. 1991.02 ; 125～143.記述言語：日本語.

63. 新田　均. 「国家神道論」研究余滴 皇學館大学神道研究所所報，第４０号. 1990.12 ; 1～4.記述言語：日本語.

64. 新田　均. 「神社改正之件」に関する史料の翻刻と解説 明治聖徳記念学会紀要，復刊第２号. 1989.11 ; 52～96.記述言語：日本語.

65. 新田　均. 島地黙雷の治教論 皇學館大学神道研究所紀要，第５輯. 1989.02 ; 67～85.記述言語：日本語.

66. 新田　均. 神道非宗教論の展開─続神社非宗教論再考序説─ 法と秩序，第１０２号. 1988.05 ; 記述言語：日本語.

67. 新田均. 【書評】皇室法研究会編『共同研究・現行皇室法の批判的研究』神社新報社 皇學館論叢. 1988.04 ; 21 ( 2 ): 記述言語：日本語.

68. 新田　均. 神道非宗教論の発生─神社非宗教論再考序説─ 法と秩序，第１０１号. 1988.03 ; 記述言語：日本語.

69. 新田　均. 島地黙雷の政教関係論─維新直後から明治六年まで─ 早稲田大学政治公法研究、第２５号. 1988.03 ; 295～330.記述言語：日本語.