論文 - 荊木　美行

1. 荊木美行. 古代の志摩国―「志摩国神亀6年輸庸帳断簡」を中心に―（上） つどい. 2025.03 ; ( 437 ): 1-10.記述言語：日本語.

2. 荊木美行. 『日本書紀』の成立 『令和六年度企画展　読み継がれる日本書紀展』図録. 2024.09 ; 1 ( 1 ): 3-11.記述言語：日本語.

3. 荊木美行. 西海道風土記における甲乙の先後関係―郡郷名表記を中心に― 日本書紀研究. 2024.02 ; 35 23-44.記述言語：日本語.

4. 荊木美行. 聖徳太子墓と叡福寺北古墳（下） つどい. 2023.11 ; ( 421 ): 1-8.記述言語：日本語.

5. 荊木美行. 聖徳太子墓と叡福寺北古墳（上） つどい. 2023.10 ; ( 420 ): 1-11.記述言語：日本語.

6. 荊木美行. 菊亭文庫本『新撰姓氏録』をめぐって 皇學館論叢. 2023.07 ; 56 ( 2 ): 48-59.記述言語：日本語.

7. 荊木美行. 出雲御蔭大神の半死半生説話―『播磨国風土記』意比川条の一解釈― 皇學館論叢. 2023.01 ; 55 ( 4 ): 1-20.筆頭著者.記述言語：日本語.

8. 荊木美行. 大碓命と美濃―記紀伝承の信憑性をめぐって―（下） つどい. 2023.01 ; ( 411 ): 2-18.記述言語：日本語.

9. 荊木美行. 垂仁天皇の陵墓伝承 大美和. 2023.01 ; ( 144 ): 9-15.記述言語：日本語.

10. 荊木美行. 大碓命と美濃―記紀伝承の信憑性をめぐって―（上） つどい. 2022.11 ; ( 410 ): 1-10.記述言語：日本語.

11. 荊木美行. 風土記の編纂と提出―和銅の通達と延長の再提出を中心に― 古典と歴史. 2022.10 ; ( 11 ): 18-36.筆頭著者.記述言語：日本語.

12. 荊木美行. 舎人親王の政治的立場―知太政官事を中心に― 奈良時代政治史研究. 2022.09 ; ( 1 ): 1-3.記述言語：日本語.

13. 荊木美行. “日本書紀”とはなにか―『続日本紀』の撰上記事の再検討― 古代史の海. 2022.06 ; ( 107 ): 27-41.記述言語：日本語.

14. 荊木美行. 『日本書紀』註釈の歴史 神社本廳総合研究所紀要. 2022.06 ; ( 27 ): 141-166.記述言語：日本語.

15. 荊木美行. 書評・上野利三著「大宝律および養老律若干条の復元について」（『皇學館論叢』第53巻第1号） 法制史研究. 2022.05 ; ( 71 ): 85.記述言語：日本語.

16. 荊木美行,浦野綾子. 山崎闇斎と『出雲国風土記』 神道史研究. 2022.05 ; 70 ( 1 ): 63-79.記述言語：日本語.

17. 史料編纂所（荊木美行）. 日本後紀史料　番外編―『新訂・新撰姓氏録』第1～10巻― 皇學館大学研究開発推進センター紀要. 2022.03 ; ( 8 ): 99-205.記述言語：日本語.

18. 荊木美行、浦野綾子. 日本書紀研究小史―テキストと注釈の歴史― 皇學館大学研究開発推進センター紀要. 2022.03 ; ( 8 ): 1-18.記述言語：日本語.

19. 荊木美行. 隋唐帝国の成立と国際関係 鈴木靖民監修『古代日本対外交流史事典』. 2021.11 ; 133-142.記述言語：日本語.

20. 荊木美行. "日本書紀"とはなにか―『続日本紀』の撰上記事の再検討― 古典と歴史. 2021.09 ; ( 10 ): 1-21.記述言語：日本語.

21. 荊木美行. 粕谷興紀先生の日本書紀研究 古典と歴史. 2021.09 ; ( 10 ): 22-38.記述言語：日本語.

22. 荊木美行. 書評と紹介「明治大学広開土王碑拓本刊行委員会編／吉村武彦・加藤友康・徐建新・吉田悦志『明治大学図書館所蔵　高句麗広開土王碑拓本』」 古文書研究. 2021.06 ; ( 91 ): 116-118.記述言語：日本語.

23. 荊木美行. 「越部屯倉」小考 古代史の海. 2021.03 ; ( 103 ): 1-12.記述言語：日本語.

24. 荊木美行. 『日本書紀』を語るー『日本書紀』撰上千三百年記念に寄せてー 皇學館大学研究開発推進センター紀要. 2021.03 ; ( 8 ): 19-48.記述言語：日本語.

25. 荊木美行. 『日本書紀』と伊勢の神宮ー御鎮座の実年代をめぐってー 瑞垣. 2021.01 ; ( 248 ): 15-30.記述言語：日本語.

26. 荊木美行. T先生への手紙－角川ソフィア文庫『風土記』のことども－ 古典と歴史. 2020.10 ; ( 8 ): 52-57.記述言語：日本語.

27. 荊木美行. 『播磨国風土記』と伊和大神 藝林. 2020.10 ; 69 ( 2 ): 27-52.記述言語：日本語.

28. 荊木美行. 『日本書紀』の撰修とその意図 悠久. 2020.09 ; 161 14-29.記述言語：日本語.

29. 荊木美行. 書評/小林宜彦『律令国家の祭祀と災異』 歴史評論. 2020.08 ; ( 844 ): 85-89.記述言語：日本語.

30. 荊木美行. 『日本書紀』とはなにか 季刊邪馬台国. 2020.07 ; ( 138 ): 85-112.記述言語：日本語.

31. 荊木美行. 新撰姓氏録抄本をめぐる問題-「三例」の記載を中心に- 小口雅史編『古代東アジア史料論』（同成社　古代史選書34）. 2020.06 ; 30-51.記述言語：日本語.

32. 荊木美行. 石宝殿小考-『播磨国風土記』の大石伝承との関聯- 史聚. 2020.04 ; ( 53 ): 1-17.記述言語：日本語.

33. 荊木美行. 『日本書紀』の「別巻」をめぐってー奈良時代のアーカイブー 日本書紀研究. 2020.03 ; 33 35-55.記述言語：日本語.

34. 荊木美行. 日本後紀史料　番外編ー『新撰姓氏録』氏族一覧ー 皇學館大学研究開発推進センター紀要. 2020.03 ; ( 6 ): 41-117.記述言語：日本語.

35. 荊木美行. 『播磨国風土記』の巨石伝承-石宝殿をめぐって-（下） つどい. 2020.01 ; ( 384 ): ２-9.記述言語：日本語.

36. 荊木美行. 律令制と神祇祭祀 古典と歴史. 2019.12 ; 7 19-32.記述言語：日本語.

37. 荊木美行. 「四道将軍伝承」再論ー王族将軍派遣の虚と実ー 皇學館論叢. 2019.12 ; 52 ( 6 ): 1-30.記述言語：日本語.

38. 荊木美行. 『播磨国風土記』の巨石伝承-石宝殿をめぐって-（上） つどい. 2019.12 ; ( 383 ): 1-15.記述言語：日本語.

39. 荊木美行. 古代日本的信仰与律令－作為制度的祭祀活動－ 多元視角下的伝統法律文献研究国際学術研討会論文集（第二組）. 2019.11 ; 2 212-218.記述言語：中国語.

40. 荊木美行. 奈良朝政争史からみた道鏡－悪いのは道鏡だけか？－ 道鏡を守る会－道鏡を知ろう－. 2019.09 ; ( 42 ): 12-21.記述言語：日本語.

41. 荊木美行. 田中卓博士と『新撰姓氏録』 皇學館論叢. 2019.08 ; 52 ( 4 ): 1-18.記述言語：日本語.

42. 荊木美行. 風土記地図覚書ー中村啓信監修・訳注『風土記』の附図に思うー 古典と歴史. 2019.07 ; ( 6 ): 1-15.記述言語：日本語.

43. 荊木美行. 『日本書紀』の元史料－大草香皇子事件をめぐって－ 古代史の海. 2019.01 ; ( 94 ): 1-10.記述言語：日本語.

44. 荊木美行. 風土記の現代語訳について－谷口雅博氏訳『豊後国風土記』をめぐって－ 皇學館論叢. 2018.12 ; 51 ( 6 ): 1-25.記述言語：日本語.

45. 荊木美行. 豊受大神宮と丹波 旦波. 2018.12 ; ( 11 ): 2-34.記述言語：日本語.

46. 荊木美行. 風土記の現代語訳について-谷口雅博氏訳『肥前国風土記』をめぐって- 古典と歴史. 2018.11 ; ( 2 ): 11-51.記述言語：日本語.

47. 荊木美行. 『日本書紀』の成立（後篇） 2018.11 ; 370 1-8.記述言語：日本語.

48. 荊木美行. 豊受大神宮の鎮座とその伝承 古典と歴史. 2018.10 ; 1 3-53.記述言語：日本語.

49. 荊木美行. 『日本書紀』の成立（前篇） つどい. 2018.10 ; 369 1-13.記述言語：日本語.

50. 荊木美行. 日本書紀研究の現在 日本書紀の誕生-編纂と受容の歴史-. 2018.04 ; 3-25.記述言語：日本語.

51. 伊勢路と紀伊路-熊野古道から昔のことを考えよう- 皇學館大学研究開発推進センター紀要. 2018.03 ; ( 4 ): 153-164.記述言語：日本語.

52. 荊木美行. 風土記と外宮 旦波. 2018.03 ; ( 11 ): 3-22.記述言語：日本語.

53. 荊木美行. 『日本書紀』概説 熱田神宮編『熱田本日本書紀』三. 2017.12 ; 247-258.記述言語：日本語.

54. 荊木美行. 景行天皇朝の征討伝承をめぐって 『萬葉集研究』. 2017.11 ; 37 277-316.記述言語：日本語.

55. 荊木美行. 『播磨国風土記』とその神々--在地神と異境の神（下） つどい. 2017.11 ; ( 358 ): 8-19.記述言語：日本語.

56. 荊木美行. 『播磨国風土記』とその神々-在地神と異境の神-（上） つどい. 2017.10 ; ( 357 ): 1-6.記述言語：日本語.

57. 荊木美行. 『播磨国風土記』「意比川」考-校訂における「意改」をめぐって- 皇學館論叢. 2017.08 ; 50 ( 4 ): 1-21.記述言語：日本語.

58. 荊木美行. 屯倉（ミヤケ）から郡（こほり）へ つどい. 2017.07 ; ( 354 ): 1-12.記述言語：日本語.

59. 荊木美行. 聖徳太子墓と磯長叡福寺 龍谷大学日本古代史ゼミ報告. 2017.06 ; ( 1 ): 11-12.記述言語：日本語.

60. 荊木美行. 『出雲国風土記』の校訂本-角川ソフィア文庫『風土記』上の刊行に寄せて- 史聚. 2017.04 ; 50 39-49.記述言語：日本語.

61. 荊木美行. 井上辰雄博士とその著作 皇學館大学紀要. 2017.03 ; ( 55 ): 1-32.記述言語：日本語.

62. 佐野真人,遠藤慶太,大平和典,荊木美行. 桓武天皇とその時代 皇學館大学研究開発推進センター紀要. 2017.03 ; ( 3 ): 19-70.記述言語：日本語.

63. 荊木美行. 光仁・桓武天皇と斎宮 皇學館大学研究開発推進センター紀要. 2017.03 ; ( 3 ): 151-159.記述言語：日本語.

64. 荊木美行. 紹介　塚口義信著『邪馬台国と初期ヤマト政権の謎を探る』 皇學館論叢. 2016.12 ; 49 ( 6 ): 57-66.記述言語：日本語.

65. 『新撰姓氏録』の出自記載をめぐって 塚口義信博士古稀記念　日本古代学論叢. 2016.11 ; 73-84.記述言語：日本語.

66. 荊木美行. 書評と紹介　川北靖之『日唐律令法の基礎的研究』 日本歴史. 2016.08 ; ( 819 ): 96-98.記述言語：日本語.

67. 荊木美行. 高知高知あゝ我母校 高知大学南溟会報. 2016.07 ; ( 43 ): 7-8.記述言語：日本語.

68. 荊木美行. 難波宮から『日本書紀』に描かれた宮都を考える 古代史研究の最前線　日本書紀. 2016.07 ; 144-154.記述言語：日本語.

69. 豊受大神宮の鎮座とその意義-五世紀末のヤマト政権と丹波- つどい. 2016.05 ; ( 340 ): 1-12.記述言語：日本語.

70. 荊木美行. 新刊紹介　丸山顕誠著『祓の神事-神話・理念・祭祀-』 史聚. 2016.03 ; ( 49 ): 106-110.記述言語：日本語.

71. 荊木美行. 磐井の乱の再検討 皇學館大学紀要. 2016.03 ; 54 1-43.記述言語：日本語.

72. 荊木美行. 風土記の注釈について-中村啓信監修・訳注『風土記』の刊行によせて- 皇學館論叢. 2015.08 ; 48 ( 4 ): 48-93.記述言語：日本語.

73. 磐井の乱とその史料 『つどい』. 2015.08 ; ( 331 ): 1-14.記述言語：日本語.

74. 荊木　美行. 「帝王系図と古代王権－『日本書紀』の「系図一巻」をめぐって－」 『龍谷日本史研究』38、龍谷大学日本史研究会. 2015.03 ; 1～17.記述言語：日本語.

75. 荊木　美行. 「伊勢神宮の創祀について」 『皇學館大学研究開発推進センター紀要』1、皇學館大学研究開発推進センター. 2015.03 ; 75～86.記述言語：日本語.

76. 荊木　美行. 「大主家文書について」 『皇學館大学研究開発推進センター紀要』1、皇學館大学研究開発推進センター. 2015.03 ; 113～120.記述言語：日本語.

77. 荊木美行. 吉林省集安市発見の高句麗碑について 皇學館大学紀要. 2015.03 ; ( 53 ): 1-32.記述言語：日本語.

78. 荊木　美行. 「白集漢墓とその画像石」 『皇學館論叢』48-1、皇學館大学人文学会. 2015.02 ; 26～65.記述言語：日本語.

79. 荊木　美行. 瀧川政次郎博士和中国法制史 徐世虹主編『中国古代法律文献研究』第８輯、社会科学文献出版社. 2014.12 ; 511～524.記述言語：日本語.

80. 荊木　美行. 「三重県亀山市能褒野古墳群見学会参加記」 『地方史研究』368(通巻第64巻第号)、地方史研究協議会. 2014.04 ; 61～63.記述言語：日本語.

81. 荊木　美行. 「瀧川政次郎博士と中国法制史」 『皇學館大学紀要』第52輯、皇學館大学. 2014.03 ; 1～35.記述言語：日本語.

82. 荊木　美行. 「明王贈豊太閤冊封文をめぐって」 『皇學館史学』29、皇學館大学史学会. 2014.03 ; 1～24.記述言語：日本語.

83. 荊木　美行. 「「靺鞨国」考」 日本書紀研究会編『日本書紀研究』第29冊（塙書房、平成25年10月10日）. 2013.10 ; 41～63.記述言語：日本語.

84. 荊木　美行. 「稲荷山古墳出土鉄剣銘の再検討」 『皇學館論叢』46-5、皇學館大学人文学会. 2013.10 ; 1～35.記述言語：日本語.

85. 荊木　美行. 瀧川政次郎博士与中国法制史 『“伝統法智慧与移植法制本土化改良”国際学術研討会・中国法律史学会第９次会員代表大会曁2013年年会　論文集』（上）中国法律史学会. 2013.10 ; 54～56.記述言語：日本語.

86. 荊木　美行. 荊木所蔵の未公開拓本について―広開土王碑研究の一齣⑤― 『皇學館大学史料編纂所報　史料』239号、皇學館大学史料編纂所. 2013.09 ; 9～12.記述言語：日本語.

87. 荊木　美行. 「歴史学からみた四・五世紀の伊勢とヤマト政権」 『つどい』308号、豊中歴史同好会. 2013.09 ; 1～15.記述言語：日本語.

88. 荊木　美行. 「『続・田中卓著作集』第六巻に寄せて」 『皇學館論叢』第46巻第4号、皇學館大学人文学会. 2013.08 ; 55～62.記述言語：日本語.

89. 荊木　美行. 神宮文庫所蔵拓本について―広開土王碑研究の一齣④― 『皇學館大学史料編纂所報　史料』238号、皇學館大学史料編纂所. 2013.06 ; 11～16.記述言語：日本語.

90. 木本好信編. 藤原仲麻呂政権下の一史料－多賀城碑小考－ 木本好信編『藤原仲麻呂とその時代』（岩田書院）. 2013.03 ; 7～19.記述言語：日本語.

91. 荊木　美行. 邪馬臺国の所在地について 『皇學館大学紀要』51輯. 2013.03 ; 22～39.記述言語：日本語.

92. 6頁～12頁. 植垣節也先生の風土記研究－その学徳を偲んで－ 『皇學館大学史料編纂所報　史料』237. 2013.03 ; 記述言語：日本語.

93. 荊木　美行. 伊勢神宮 『歴史読本』2013年2月号、新人物往来社. 2013.02 ; 94～99.記述言語：日本語.

94. 荊木　美行. 五世紀の宮居を探る－応神天皇の大隅宮・仁徳天皇の高津宮を中心に－ 『つどい』299号、豊中歴史同好会. 2012.12 ; 1～13.記述言語：日本語.

95. 荊木　美行. 「『通溝』巻上の池内宏自筆原稿－広開土王碑研究の一齣③－ 『皇學館大学史料編纂所報　史料』235、皇學館大学史料編纂所. 2012.09 ; 13～15.記述言語：日本語.

96. 荊木　美行. 水谷悌二郎精拓本の再発見－広開土王碑研究の一齣②－ 『皇學館大学史料編纂所報　史料』234、皇學館大学史料編纂所. 2012.06 ; 15～16.記述言語：日本語.

97. 荊木　美行. 風土記のなかの神功皇后 皇學館大学紀要50、皇學館大学. 2012.03 ; 1～33.記述言語：日本語.

98. 荊木　美行. 祢軍墓誌の出現とその意義 『皇學館論叢』第45巻第1号、皇學館大学人文学会. 2012.02 ; 15～27.記述言語：日本語.

99. 荊木　美行. 「足達疇邨臨摸「句麗古碑」－広開土王碑研究の一齣①－」 『皇學館大学史料編纂所報　史料』233、皇學館大学史料編纂所. 2012.02 ; 12～15.記述言語：日本語.

100. 18～24頁. 播磨と讃岐－『播磨国風土記』からみち両国の交流－ 『皇學館大学史料編纂所報　史料』223号. 2011.12 ; 記述言語：日本語.

101. 荊木　美行. 書評と紹介　森田悌著『天武・持統天皇と律令国家』 『日本歴史』758、日本歴史学会. 2011.07 ; 111～113.記述言語：日本語.

102. 荊木　美行. 昇明元年の「倭国遣使献方物」をめぐって―稲荷山古墳鉄剣銘の辛亥年は四七一年か― 『皇學館大学史料編纂所報　史料』230、皇學館大学史料編纂所. 2011.06 ; 1～10.記述言語：日本語.

103. 荊木　美行. 四・五世紀におけるヤマト政権をめぐって－南朝冊封体制と倭の五王－ 『つどい』281、豊中歴史同好会. 2011.06 ; 1～17.記述言語：日本語.

104. 荊木　美行. 【天皇系図】記紀皇統譜の比較研究⑤ 『季刊邪馬台国』109、梓書院. 2011.04 ; 184～198.記述言語：日本語.

105. 荊木　美行. 孝謙女帝と藤原仲麻呂 『つどい』279号、豊中歴史同好会. 2011.04 ; 1～8.記述言語：日本語.

106. 荊木　美行. 註解・魏志倭人伝 『皇學館大学紀要』49輯. 2011.03 ; 46～137.記述言語：日本語.

107. 荊木　美行. 播磨と出雲－『播磨国風土記』にみえる出雲国人の往来をめぐって－ 『皇學館大学史料編纂所報　史料』229号. 2011.03 ; 10～17.記述言語：日本語.

108. 荊木　美行. 三品彰英博士の書簡一通 『皇學館大学史料編纂所報　史料』228号. 2010.12 ; 15～17.記述言語：日本語.

109. 荊木　美行. 帝王系図と年代記 『皇學館論叢』43-6. 2010.12 ; 1～20.記述言語：日本語.

110. 荊木　美行. 近代日本法史学的一个側面 中国政法大学法律古籍整理研究所編『中国古代法律文献研究』第４輯、法律出版社. 2010.12 ; 357～369.記述言語：日本語.

111. 荊木　美行. ヤマト政権東方進出の時期《伊勢神宮》 『歴史読本』編集部『八百万神をめぐる古代王権の謎』（新人物往来社）. 2010.11 ; 54～63.記述言語：日本語.

112. 荊木　美行. 正倉院文書の一写本－架蔵『正倉院古文書寫』の紹介－ 『皇學館大学史料編纂所報　史料』227号（皇學館大学史料編纂所発行）. 2010.09 ; 15～19.記述言語：日本語.

113. 荊木　美行. 書評と紹介 神野志隆光『変奏される日本書紀』 『日本歴史』748、日本歴史学会. 2010.09 ; 108～110.記述言語：日本語.

114. 荊木　美行. 初期難波宮覚書－応神・仁徳天皇と難波の宮居－ 『皇學館論叢』43-4（皇學館大学人文学会）. 2010.08 ; 27～47.記述言語：日本語.

115. 荊木　美行. 『摂津国風土記』「比売嶋」小考 『皇學館大学史料編纂所報　史料』226（皇學館大学史料編纂所）. 2010.06 ; 1～11.記述言語：日本語.

116. 荊木　美行. スサノオの神話－八岐大蛇と草薙剣－ 『つどい』267、豊中歴史同好会. 2010.04 ; 1～8.記述言語：日本語.

117. 荊木　美行. 記紀皇統譜の比較研究 『皇學館大学紀要』48、皇學館大学. 2010.03 ; 20～127.記述言語：日本語.

118. 荊木　美行. 【天皇系図】記紀皇統譜の比較研究③ 『季刊邪馬台国』104. 2010.02 ; 102～111.記述言語：日本語.

119. 荊木　美行. 【天皇系図】記紀皇統譜の比較研究② 『季刊邪馬台国』103、梓書院. 2009.10 ; 134～167.記述言語：日本語.

120. 荊木　美行. 承和九年の広湍秋麻呂売券をめぐって―伊藤寿和氏「大和国の条里関連史料についての基礎的研究」にふれて― 『皇學館大学史料編纂所報　史料』222、皇學館大学史料編纂所. 2009.08 ; 1～8.記述言語：日本語.

121. 荊木　美行. 【天皇系図】記紀皇統譜の比較研究① 『季刊邪馬台国』102、梓書院. 2009.08 ; 210～219.記述言語：日本語.

122. 荊木　美行. 九州風土記の成立をめぐって 『風土記研究』33、風土記研究会. 2009.06 ; 21～46.記述言語：日本語.

123. 荊木　美行. 百園花園文庫の風土記関係史料について―敷田年治の風土記研究・追考― 『皇學館論叢』42-2、皇學館大学人文学会. 2009.06 ; 32～43.記述言語：日本語.

124. 荊木　美行. 『丹後国風土記』とその残缺 『國文學－解釈と教材の研究』54-7、學燈社. 2009.05 ; 52～61.記述言語：日本語.

125. 荊木　美行. 新刊紹介　森田悌著『天智天皇と大化改新』（同成社古代史選書２） 『藝林』58-1、藝林会. 2009.04 ; 123～129.記述言語：日本語.

126. 荊木　美行. 『尾張国熱田太神宮縁記』と『尾張国風土記』逸文 『皇學館大学文学部紀要』48、皇學館大学. 2009.03 ; 52～63.記述言語：日本語.

127. 荊木　美行. 神武天皇と東征伝説 歴史群像編集部編『歴代天皇本紀・抄伝』、学習研究社（学研M文庫）. 2009.02 ; 8～20.記述言語：日本語.

128. 荊木　美行. 『唐蠻貨物帳』船頭名索引 『皇學館大学史料編纂所報　史料』218、皇學館大学史料編纂所. 2008.12 ; 47～49.記述言語：日本語.

129. 荊木　美行. 孝徳天皇朝の阿倍氏－阿倍倉梯麻呂を中心に－ 『皇學館大学史料編纂所報　史料』217、皇學館大学史料編纂所. 2008.10 ; 1～5.記述言語：日本語.

130. 荊木　美行. 大庭修和中国法制史的研究 張中秋編『理性与智慧：中国法律伝統再探討－中国法律史学会2007年国際学術研討会文集』所収、中国政法大学出版社. 2008.10 ; 467～474.記述言語：日本語.

131. 荊木　美行. 鈴木重胤の風土記研究－『日本書紀伝』を中心に－ 『政治経済史学』500、政治経済史学会. 2008.04 ; 23～45.記述言語：日本語.

132. 荊木　美行. 書評と紹介　角田文衞『平城時代史論考』 『日本歴史』718、日本歴史学会. 2008.03 ; 106～107.記述言語：日本語.

133. 荊木　美行. 鈴木重胤と風土記－『常陸国風土記鈔』の飜刻と解説－ 『皇學館大学文学部紀要』46、皇學館大学. 2008.03 ; 24～38.記述言語：日本語.

134. 荊木　美行. 「賀茂季鷹旧蔵『新撰姓氏録』について－新出の建武二年系写本の紹介－」 『皇學館大学史料編纂所報　史料』213、皇學館大学史料編纂所. 2008.02 ; 1～9.記述言語：日本語.

135. 荊木　美行. 『摂津国風土記』逸文をめぐって 『摂播歴史研究』二十五周年記念特集号、摂播歴史研究会、. 2007.08 ; 56～63.記述言語：日本語.

136. 荊木　美行. 田中卓評論集３『祖国再建』〈建国史を解く正統史学〉を読む 『藝林』56-1、藝林会. 2007.04 ; 78～105.記述言語：日本語.

137. 荊木　美行. 論文評・八木充「浄御原令の調規定」 『法制史研究』55、法制史学会. 2007.03 ; 200～204.記述言語：日本語.

138. 荊木　美行. 『令義解』受容史覚書-壺井義知の研究を中心に- 『史聚』39・40合併号、史聚会. 2007.03 ; 23～31.記述言語：日本語.

139. 荊木　美行. 古代史の研究と皇室典範改正問題 『季刊邪馬台国』94、梓書院. 2007.03 ; 100～113.記述言語：日本語.

140. 荊木　美行. 『令義解』序の研究（４）－「令共同研究会記録」并びに壺井義知『令義解序抄』－ 『皇學館大学文学部紀要』45、皇學館大学. 2007.03 ; 67～172.記述言語：日本語.

141. 荊木　美行. 『山城国風土記』と稲荷社 『朱』50、伏見稲荷大社. 2007.02 ; 2～11.記述言語：日本語.

142. 荊木　美行. 顕宗天皇 仁賢天皇 『歴史読本』51-13、新人物往来社. 2006.10 ; 146～153.記述言語：日本語.

143. 荊木　美行. 戦後の記紀批判をめぐる覚書－最近の皇室典範改正問題に関聯して－ 『皇学館論叢』39-4、皇學館大学人文学会. 2006.08 ; 18～31.記述言語：日本語.

144. 荊木　美行. 『古事記』崩年干支と年代論 上田正昭編『古事記の新研究』所収、学生社. 2006.07 ; 94～110.記述言語：日本語.

145. 荊木　美行. 中東顕煕著「伊勢太神宮寺考」について 『皇學館大学史料編纂所報　史料』202、皇學館大学史料編纂所. 2006.04 ; 1～7.記述言語：日本語.

146. 荊木　美行. 『令義解』序の研究（３）－「令共同研究会記録（下）」－ 『皇學館大学文学部紀要』44、皇學館大学. 2006.03 ; 119～169.記述言語：日本語.

147. 荊木　美行. 書評 上田正昭監修・編集『日本古代史大辞典』 『皇學館論叢』39-1、皇學館大学人文学会. 2006.02 ; 63～70.記述言語：日本語.

148. 荊木　美行. 継体天皇即位前紀にみえる倭彦王をめぐって 横田健一先生米寿記念会編『日本書紀研究』第26冊、塙書房. 2005.10 ; 79～99.記述言語：日本語.

149. 荊木　美行. 書評 半田美永著『文人たちの紀伊半島』 『皇學館論叢』38-5、皇學館大学人文学会. 2005.10 ; 34～41.記述言語：日本語.

150. 荊木　美行. 関和彦著『古代出雲への旅―幕末の旅日記から原風景を読む―』 『神社新報』2801、神社新報社. 2005.08 ; 4.記述言語：日本語.

151. 荊木　美行. 吉岡徳明『古事記伝略』について 『皇學館大学史料編纂所報　史料』198、皇學館大学史料編纂所. 2005.08 ; 1～10.記述言語：日本語.

152. 荊木　美行. 壺井義知『令義解序表官符詔書解』について 『皇學館論叢』38-4、皇學館大学人文学会. 2005.08 ; 46～71.記述言語：日本語.

153. 荊木　美行. 藤井稔『石上神宮の七支刀と菅政友』 『神社新報』2795、神社新報社. 2005.07 ; 4.記述言語：日本語.

154. 荊木　美行. 松尾光『白鳳天平時代の研究』 『日本歴史』684、日本歴史学会. 2005.05 ; 97～99.記述言語：日本語.

155. 荊木　美行. 『風土記』に描かれた「異貌」の豪族－『常陸国風土記』を中心に－ 『歴史読本』50-7、新人物往来社. 2005.05 ; 144～151.記述言語：日本語.

156. 荊木　美行. 書評・木本好信著『奈良時代の藤原氏と諸氏族』 週刊読書人2580、週刊読書人. 2005.03 ; 4.記述言語：日本語.

157. 荊木　美行. 『太平御覧』所引の図経逸文について 『皇學館大学社会福祉学部紀要』7、皇學館大学. 2005.03 ; 75～89.記述言語：日本語.

158. 荊木　美行. 『令義解』序の研究(二)─「令共同研究会記録(中)」─ 『皇學館大学文学部紀要』43、皇學館大学　. 2005.03 ; 44～104.記述言語：日本語.

159. 荊木　美行. 大宝官位令復原的現状与課題 沈家本与中国法律文化国際学術研討会組委会編『沈家本与中国法律文化国際学術研討会論文集』下所収、中国法制出版社. 2005.01 ; 746～776.記述言語：日本語.

160. 荊木　美行. 風土記の編纂と唐代の地誌 『神道史研究』52-2、神道史学会. 2004.11 ; 21～48.記述言語：日本語.

161. 荊木　美行. 風土記と唐代の図経 『國語と國文學』81-11（通巻972号）、至文堂. 2004.11 ; 30～40.記述言語：日本語.

162. 荊木　美行. 湖南龍山里耶　戦国─秦代古城一号井発掘簡報 『皇學館大学社会福祉学部紀要』6、皇學館大学　. 2004.11 ; 49～68.記述言語：日本語.

163. 荊木　美行. 風土記伝承の在地性　─記紀神話との比較から─ 『皇學館大学史料編纂所報　史料』192、皇學館大学史料編纂所　. 2004.08 ; 1～6.記述言語：日本語.

164. 荊木　美行. 風土記の編纂と撰進－『常陸国風土記』の成立を中心に－ 『つどい』196、豊中歴史同好会. 2004.07 ; 1～5.記述言語：日本語.

165. 荊木　美行. 風土記の神々と「記紀」の神話 『別冊歴史読本「新視点　記紀神話の研究」』90号、新人物往来社. 2004.06 ; 234～254.記述言語：日本語.

166. 荊木　美行. 書評　上野利三『前近代日本の法と政治』 『法制史研究』53、法制史学会. 2004.03 ; 189～193.記述言語：日本語.

167. 荊木　美行. 『令義解』序の研究(一)─「令共同研究会記録(上)」─ 『皇學館大学文学部紀要』42、皇學館大学. 2003.12 ; 31～86.記述言語：日本語.

168. 荊木　美行. 解説にかえて─大庭脩博士の人と学問─ 大庭脩『唐告身と日本古代の位階制』、学校法人皇學館出版部. 2003.11 ; 351～364.記述言語：日本語.

169. 荊木　美行. 『延喜式』神名帳編纂の意図 『歴史読本』平成15年５月号、新人物往来社. 2003.10 ; 178～183.記述言語：日本語.

170. 荊木　美行. 敷田年治翁三十年祭について 『皇學館大学史料編纂所報　史料』186、皇學館大学史料編纂所　. 2003.08 ; 4～7.記述言語：日本語.

171. 荊木　美行. 神武天皇と東征伝説・ヤマトタケルトと国土平定 『歴代天皇全史』、学習研究社. 2003.05 ; 82～87.記述言語：日本語.

172. 荊木　美行. 大庭脩博士の学徳 藝林52-1　藝林会. 2003.04 ; 記述言語：日本語.

173. 荊木　美行. 大宝官位令の復原の現状と課題 皇學館大学社会福祉学部紀要5　皇學館大学. 2003.03 ; 記述言語：日本語.

174. 荊木　美行. 『僧尼令集解』からみた唐代の『道僧格』 史料183　皇學館大学史料編纂所　. 2003.02 ; 記述言語：日本語.

175. 荊木　美行. 『日本紀略』が語る古代 歴史読本平成15年１月号　新人物往来社. 2003.01 ; 記述言語：日本語.

176. 荊木　美行. 『扶桑略記』が語る古代 歴史読本平成15年１月号　新人物往来社. 2003.01 ; 記述言語：日本語.

177. 荊木　美行. 近代日本における法史学の一側面─概説書の出版をめぐって─ 皇學館大学文学部紀要41　皇學館大学. 2002.12 ; 記述言語：日本語.

178. 荊木　美行. 敷田年治著『風土記考』について 史料182　皇學館大学史料編纂所　. 2002.12 ; 記述言語：日本語.

179. 荊木　美行. 『新撰姓氏録』神別の謎 歴史読本　平成14年4月号　新人物往来社. 2002.06 ; 記述言語：日本語.

180. 荊木　美行. 『日本書紀』「系図一巻」再論 金沢工業大学日本研究所　日本学研究５　同研究所. 2002.06 ; 記述言語：日本語.

181. 荊木　美行. 『延喜式』複製本覚書　─『諸神名書』をめぐって─ 史料177　皇學館大学史料編纂所. 2002.02 ; 記述言語：日本語.

182. 荊木　美行. いわゆる「三浦・瀧川論争」の一資料─三浦博士の自筆原稿の出現─ 史料176　皇學館大学史料編纂所　. 2001.12 ; 記述言語：日本語.

183. 荊木　美行. 敷田年治の風土記研究 神道史研究49-4　神道史学会. 2001.10 ; 26～39.記述言語：日本語.

184. 荊木　美行. 伊勢神宮 歴史読本平成13年10月号　新人物往来社. 2001.10 ; 記述言語：日本語.

185. 荊木　美行. 玉井力『平安時代の貴族と天皇』 古代文化53-９　古代學協会. 2001.09 ; 記述言語：日本語.

186. 荊木　美行. 風土記研究の課題・風土記逸文の認定について 植垣節也・橋本雅之編『風土記を学ぶ人のために』(世界思想社). 2001.08 ; 記述言語：日本語.

187. 荊木　美行. 九條家本『延喜式』紙背文書に関する一資料 史料174　皇學館大学史料編纂所　. 2001.08 ; 記述言語：日本語.

188. 荊木　美行. 大庭脩『徳川吉宗と康煕帝』 館友232　皇學館館友会. 2001.03 ; 記述言語：日本語.

189. 荊木　美行. 『国造本紀』所引『山城国風土記』逸文について 史料171　皇學館大学史料編纂所　. 2001.02 ; 記述言語：日本語.

190. 荊木　美行. 虎尾俊哉編『訳注日本史料　延喜式』上 『神道史研究』49-1. 2001.01 ; 38～44.記述言語：日本語.

191. 荊木　美行. 黒川春村『風土記逸文』について 史料170　皇學館大学史料編纂所　. 2000.12 ; 記述言語：日本語.

192. 荊木　美行. 敷田年治『標注播磨風土記』について　─風土記本文と頭注の飜刻─ 皇學館大学文学部紀要39輯　皇學館大学. 2000.12 ; 記述言語：日本語.

193. 荊木　美行. 『日本書紀』の時代－その他の事件・騒乱－ 『歴史読本』平成12年６月号. 2000.06 ; 45 ( 9 ): 73-83.記述言語：日本語.

194. 荊木　美行. 風土記索引の歩み 藝林49－２　藝林会. 2000.06 ; 記述言語：日本語.

195. 荊木　美行. 成清弘和『日本古代の王権継承と親族』 『古代文化』52-5、古代學協會. 2000.05 ; 57～59.記述言語：日本語.

196. 荊木　美行. 虎尾達哉『日本古代の参義制』 法制史研究49　法制史学会. 2000.03 ; 記述言語：日本語.

197. 荊木　美行. 伴信友『古本風土記逸文』について 國學院大学日本文化研究所紀要85　同研究所. 2000.03 ; 記述言語：日本語.

198. 荊木　美行. 大化前代における中臣氏の動向 國學院大学日本文化研究所編『大中臣祭主藤波家の研究』(続群書類従完成会). 2000.03 ; 記述言語：日本語.

199. 荊木　美行. 大庭脩『卑弥呼は大和に眠るか』 皇學館論叢33－１　皇學館大学人文学会. 2000.02 ; 記述言語：日本語.

200. 荊木　美行. 賀茂別雷神社三手文庫所蔵『萬葉緯』について-巻十八「諸書所引風土記」を中心に- 『皇学館大学文学部紀要』38輯、皇學館大学. 1999.12 ; 29～60.記述言語：日本語.

201. 荊木　美行. 加茂正典『日本古代即位儀礼史の研究』 皇學館論叢32－６　皇學館大学人文学会. 1999.12 ; 記述言語：日本語.

202. 荊木　美行. 羽田野敬雄撰『古風土記逸文』について 史料162号　皇學館大学史料編纂所. 1999.08 ; 記述言語：日本語.

203. 荊木　美行. 天皇の祭祀と神祇・伊勢国 中村修也編『続日本紀の世界』（思文閣出版）所収. 1999.06 ; 記述言語：日本語.

204. 荊木　美行. 仙覚『萬葉集註釈』所引の風土記逸文について 井上辰雄編『古代東国と常陸国風土記』(雄山閣出版)所収. 1999.06 ; 記述言語：日本語.

205. 荊木　美行. 『播磨国風土記』逸文小考 摂播歴史研究24　摂播歴史研究会. 1999.06 ; 記述言語：日本語.

206. 荊木　美行. 宮内省の成立と展開（一） 『四條畷学園女子短期大学論集』25. 1999.03 ; 記述言語：日本語.

207. 荊木　美行. 大庭脩編著『木簡【古代からのメッセージ】』 皇學館論叢32－１　皇學館大学人文学会. 1999.02 ; 記述言語：日本語.

208. 荊木　美行. 『田中卓著作集』全ll巻(12冊)を読む 藝林48－１　藝林会. 1999.01 ; 記述言語：日本語.

209. 荊木　美行. 内宮鎮座の時期に関する覚書 皇學館大学紀要37　皇學館大学. 1998.12 ; 記述言語：日本語.

210. 荊木　美行. 森田悌著『日本古代の政治と宗教』 古代文化50-10　古代学協会. 1998.10 ; 記述言語：日本語.

211. 荊木　美行. 『伊勢国計会帳』小考 史料157　皇學館大学史料編纂所. 1998.10 ; 記述言語：日本語.

212. 荊木　美行. 散逸した『日本書紀』「系図一巻」の謎 歴史読本　平成10年9月号. 1998.09 ; 記述言語：日本語.

213. 野木邦夫. 風土記逸文一覧稿 史料156　皇學館大学史料編纂所. 1998.08 ; 記述言語：日本語.

214. 荊木　美行. 『新訂増補國書逸文』続編（仮称）体裁案〔続々〕律[養老二年]・律附釈・律疏・律[大宝元年]・令[養老二年]・令[大宝元年]・令釈・令集解・類聚三代格 國書逸文研究30. 1997.10 ; 記述言語：日本語.

215. 荊木　美行. 『萬葉集註釈』写本覚書-風土記逸文からみた資料館本・龍谷本・龍門本の関係- 『皇學館大学史料編纂所報　史料』150号、皇學館大学史料編纂所. 1997.08 ; 5～6.記述言語：日本語.

216. 荊木　美行. 『八幡宇佐宮御託宣集』所引の年紀記事について 史料149　皇學館大学史料編纂所. 1997.06 ; 記述言語：日本語.

217. 荊木　美行. 風土記逸文研究の現状と課題 『皇學館大学史料編纂所報　史料』148号、皇學館大学史料編纂所. 1997.04 ; 1～8.記述言語：日本語.

218. 荊木　美行. 『伊勢国風土記』をめぐる問題 三重県史研究10　三重県. 1997.03 ; 記述言語：日本語.

219. 荊木　美行. 大宝官員令の復原をめぐって 史聚会編『奈良平安時代史の諸相』　高科書店. 1997.02 ; 記述言語：日本語.

220. 荊木　美行. 律令官制の成立史の研究 愛知学院大学文乙４号. 1996.12 ; 記述言語：日本語.

221. 荊木　美行. 倭の五王の一考察─南朝冊封体制における「王」と「国王」をめぐって─ ヒストリア153号　大阪歴史学会. 1996.12 ; 記述言語：日本語.

222. 荊木　美行. 古風土記逸文集成 皇學館大学紀要35　皇學館大学. 1996.12 ; 記述言語：日本語.

223. 荊木　美行. 『海部氏勘注系図』所引の風土記関係記事をめぐって 風土記研究22号　風土記研究会. 1996.11 ; 記述言語：日本語.

224. 荊木　美行. 『官軍事類』と風土記-筑後・肥後国風土記の新出逸文とその意義- 『皇學館大学史料編纂所報　史料』145号、皇學館大学史料編纂所. 1996.10 ; 3から6.記述言語：日本語.

225. 荊木　美行. 『新訂増補國書逸文』続編（仮称）体裁案〔続〕風土記 國書逸文研究29. 1996.10 ; 記述言語：日本語.

226. 荊木　美行. 所功著『京都の三大祭』 皇學館論叢29－４　皇學館大学人文学会. 1996.08 ; 記述言語：日本語.

227. 荊木　美行. 元嘉七年遣使の「倭国王」をめぐって 史料144　皇學館大学史料編纂所　. 1996.08 ; 記述言語：日本語.

228. 荊木　美行. 法と淀の世界 中村修也編『日本書紀の世界』（思文閣出版). 1996.06 ; 111～142.記述言語：日本語.

229. 荊木　美行. 『日野開三郎東洋史学論集』第20巻 皇學館論叢29－２　皇學館大学人文学会. 1996.04 ; 記述言語：日本語.

230. 荊木　美行. 田中卓著『新撰姓氏録の研究』 皇學館論叢29－６　皇學館大学人文学会. 1996.04 ; 記述言語：日本語.

231. 荊木　美行. 大北亀太郎『倭姫命石隠地考』（上）（下） 史料141・143　皇學館大学史料編纂所. 1996.02 ; 11～13・7～11.記述言語：日本語.

232. 荊木　美行. 小山田和夫著『史料を読む』 皇學館論叢29－６　皇學館大学人文学会. 1995.12 ; 記述言語：日本語.

233. 荊木　美行. 解説と索引　律令研究会編『譯註日本律令』第10巻 皇學館大学紀要34　皇學館大学. 1995.12 ; 記述言語：日本語.

234. 荊木　美行. 『續日本紀史料』編纂覚書5-史料編纂所所蔵『古語拾遺』版本の書き入れ- 史料139　皇學館大学史料編纂所. 1995.10 ; 記述言語：日本語.

235. 荊木　美行. 黒板伸夫『平安王朝の官廷社会』 皇學館論叢28－５　皇學館大学人文学会. 1995.10 ; 記述言語：日本語.

236. 荊木　美行. 九州風土記の編述について－藤原宇合関与説の再検討－ 『皇學館大学史料編纂所報　史料』137号、皇學館大学史料編纂所. 1995.06 ; 1～4.記述言語：日本語.

237. 荊木　美行. 九州風土記の成立をめぐって 皇學館論叢28－２　皇學館大学人文学会. 1995.04 ; 記述言語：日本語.

238. 荊木　美行. 四道将軍伝承の成立について 皇學館史學10号　皇學館大学史学会. 1995.03 ; 記述言語：日本語.

239. 荊木　美行. 『田中卓著作集』第11-1巻 皇學館論叢28－１　皇學館大学人文学会. 1995.02 ; 記述言語：日本語.

240. 荊木　美行. 塚口義信著『ヤマト王権の謎をとく』 古代文化47－１　古代學協会. 1995.01 ; 記述言語：日本語.

241. 荊木　美行. 河内王朝論から見た騎馬民族説 歴史と旅　平成6年12月号　秋田書店. 1994.12 ; 記述言語：日本語.

242. 荊木　美行. 『古語拾遺』の成立 『皇學館大学史料編纂所報　史料』133号、皇學館大学史料編纂所. 1994.10 ; 1～3.記述言語：日本語.

243. 荊木　美行. 『日本書紀』「系図一巻」の散逸について 日本歴史557号　日本歴史学会. 1994.10 ; 記述言語：日本語.

244. 荊木　美行. 小山田和夫著『奈良時代史入門』 皇學館論叢27－４　皇學館大学人文学会. 1994.08 ; 記述言語：日本語.

245. 荊木　美行. 『日本書紀』における皇統譜の缺落について 皇學館論叢27－２　皇學館大学人文学会. 1994.04 ; 記述言語：日本語.

246. 荊木　美行. 記紀における実年代の推定をめぐって 史料129号　平成６年２月. 1994.02 ; 記述言語：日本語.

247. 荊木　美行. 初期ヤマト政権の成立 『皇学館大学紀要』32輯、皇學館大学. 1994.01 ; 177～190.記述言語：日本語.

248. 荊木　美行. 『田中卓著作集』第10巻 皇學館論叢26－５　皇學館大学人文学会. 1993.10 ; 記述言語：日本語.

249. 荊木　美行. 長山泰孝著『古代国家と王権』 『史境』27　歴史人類学会. 1993.09 ; 記述言語：日本語.

250. 荊木　美行. 塚口義信著『ヤマト王権の謎をとく』 皇學館論叢26－３　皇學館大学人文学会. 1993.06 ; 記述言語：日本語.

251. 荊木　美行. 垂仁天皇の被葬地伝承をめぐる問題 史料125号　皇學館大学史料編纂所. 1993.06 ; 記述言語：日本語.

252. 荊木　美行. 「繖山五箇寺」について 『四條畷学園女子短期大学論集』24. 1993.03 ; 記述言語：日本語.

253. 荊木　美行. 懐風藻の一考察 皇學館史學7・8号　皇學館大学史学会. 1993.03 ; 記述言語：日本語.

254. 荊木　美行. 『異本公卿補任』の史料的価値について 皇學館論叢26－１　皇學館大学人文学会. 1993.02 ; 記述言語：日本語.

255. 荊木　美行. 瀧川政次郎編『佐藤誠実律令格式論集』 古代文化45－１　古代學協会. 1993.01 ; 記述言語：日本語.

256. 荊木　美行. 解説と索引　律令研究会編『譯註日本律令』第９巻について 皇學館大学紀要31　皇學館大学. 1993.01 ; 記述言語：日本語.

257. 荊木　美行. 大宝官位令の復原的研究 皇學館論叢25－６　皇學館大学人文学会. 1992.12 ; 記述言語：日本語.

258. 荊木　美行. 大宝官位令をめぐる二、三の問題 古代文化44－ll　古代学協会. 1992.11 ; 記述言語：日本語.

259. 荊木　美行. 飛鳥浄御原令の官位相当について 史料120号　皇學館大学史料編纂所. 1992.08 ; 記述言語：日本語.

260. 荊木　美行. 薗田香融著『日本古代の貴族と地方豪族』 ヒストリア135　大阪歴史学会. 1992.06 ; 記述言語：日本語.

261. 荊木　美行. 浄御原令官制の一考察 四條畷学園女子短期大学研究論集25号　四條畷学園女子短期大学. 1991.12 ; 記述言語：日本語.

262. 荊木　美行. 養老職員令のむつかしさ いずみ通信　和泉書院. 1991.09 ; 記述言語：日本語.

263. 荊木　美行. 宮内省成立の研究－典薬寮を中心として－ 『大阪市立短期大学協会研究報告集』27、大阪市立短期大学協会. 1991.03 ; 91～94.記述言語：日本語.

264. 荊木　美行. 浄御原令官制から大宝令官制へ 日本史学集録11・12合併号　筑波大学日本史談話会. 1991.03 ; 記述言語：日本語.

265. 荊木　美行. 「膳職」小考 史聚25号　史聚会. 1991.03 ; 記述言語：日本語.

266. 荊木　美行. 書評『譯註日本律令』第10巻 『古代文化』43-1、古代學協會. 1991.01 ; 60～62.記述言語：日本語.

267. 荊木　美行. 律令官制成立をめぐる二、三の問題 横田健一編『日本書紀研究』第17冊　塙書房. 1990.03 ; 記述言語：日本語.

268. 荊木　美行. 初期律令官制研究の一論点 井上辰雄編『古代史研究の課題と方法』　国書刊行会. 1989.10 ; 記述言語：日本語.

269. 荊木　美行. 位階制の一断章 木本好信『古代の東北』　高科書店. 1989.05 ; 記述言語：日本語.

270. 荊木　美行. 孝徳朝の官制をめぐる二、三の問題 史聚23号　史聚会. 1988.11 ; 記述言語：日本語.

271. 荊木　美行. 天武朝の官制をめぐる研究動向 日本史学集録７号　筑波大学日本史談話会. 1988.11 ; 記述言語：日本語.

272. 荊木　美行. 「大宝律令の編纂と浄御原令」補考 日本歴史480号　日本歴史学会. 1988.05 ; 記述言語：日本語.

273. 荊木　美行. 孝徳朝の「将作大匠」をめぐって 『日本史学集録』４号、筑波大学日本史談話会. 1987.03 ; 1～13.記述言語：日本語.

274. 荊木　美行. 納言官の変遷について 横田健一編『日本書紀研究』第14冊　塙書房. 1987.02 ; 記述言語：日本語.

275. 荊木　美行. 大宝律令の編纂と浄御原令 日本歴史463号　日本歴史学会. 1986.12 ; 記述言語：日本語.

276. 荊木　美行. 中務省成立の背景 井上辰雄編『古代中世の政治と地域社会』雄山閣出版. 1986.09 ; 記述言語：日本語.

277. 荊木　美行. 『続紀』養老四年条の「靺鞨国」をめぐって 日本史学集録２　筑波大学日本史談話会. 1986.03 ; 記述言語：日本語.

278. 荊木　美行. 侍従について─その秘書的職掌を中心に─ 秘書学論集３　日本秘書学会. 1985.03 ; 記述言語：日本語.

279. 荊木　美行. 阿倍比羅夫の蝦夷征討をめぐる問題-丸山二郎氏「斉明紀に於ける阿部臣の北進について」の再検討- 『史境』7、歴史人類学会. 1983.10 ; 48～57.記述言語：日本語.