Misc - 岡野　裕行

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  1. 岡野裕行. まちの言葉はみんなの言葉 ウィキペディアタウン＠津市安濃町 活動記録冊子. 2021.12 ; 4.記述言語：日本語  

  2. 岡野裕行. 文学館資料館一覧 文学・ことば図書総目録2022. 2021.12 ; 111-122.記述言語：日本語  

  3. 岡野裕行. 本を読んだその先の地平を、誰かと共に目指す：書評『中高生のための本の読み方：読書案内・ブックトーク・PISA型読解』 図書新聞. 2021.05 ; ( 3495 ): 6.記述言語：日本語  

  4. 岡野裕行. Library of the Yearはどこを評価してきたか（Library of the Year 想い巡り 第7回） ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG). 2021.03 ; ( 842 ): 筆頭著者 記述言語：日本語  

  5. 岡野裕行. 11年目のLoYで変更されたこと（5）：選考プロセスを公開する（Library of the Year 想い巡り 第6回） ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG). 2021.03 ; ( 841 ): 筆頭著者 記述言語：日本語  

  6. 岡野裕行. 11年目のLoYで変更されたこと（4）：プレゼンターは誰にする？（Library of the Year 想い巡り 第5回） ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG). 2021.03 ; ( 840 ): 筆頭著者 記述言語：日本語  

  7. 岡野裕行. 11年目のLoYで変更されたこと（3）：大賞を決定する評価方法の変更（Library of the Year 想い巡り 第4回） ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG). 2021.03 ; ( 839 ): 筆頭著者 記述言語：日本語  

  8. 岡野裕行. 11年目のLoYで変更されたこと（2）：賞の拡充（Library of the Year 想い巡り 第3回） ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG). 2021.02 ; ( 838 ): 筆頭著者 記述言語：日本語  

  9. 岡野裕行. 11年目のLoYで変更されたこと（1）：選考基準の見直しと更新について（Library of the Year 想い巡り 第2回） ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG). 2021.02 ; ( 837 ): 筆頭著者 記述言語：日本語  

  10. 岡野裕行. Library of the Yearは続く（Library of the Year 想い巡り 第1回） ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG). 2021.02 ; ( 836 ): 筆頭著者 記述言語：日本語  

  11. 岡野裕行. 敵を見て矢を矧ぐ／矢を矧ぐための敵 日本近代文学. 2020.11 ; 103 94-101.記述言語：日本語  

  12. 岡野裕行. ビブリオバトル・シンポジウムとは何か 第22回情報メディア学会研究会発表要項. 2020.11 ; 22記述言語：日本語  

  13. 国公私立大学図書館協力委員会シンポジウム企画・運営委員会, 岡野裕行, 三村のぞみ, 伊勢幸恵, 原修, 松山衣理紗, 町田純花, 栗原雄大, 鈴木優夏. 2019年度大学図書館シンポジウム「学生協働の到達点」報告 大学図書館研究. 2020.08 ; ( 115 ): 2064-1-2064-18.記述言語：日本語  

  14. 岡野裕行, 桐村喬. つぶやかれたビブリオバトル：ツイッターのデータから見た普及の進み方 第19回情報メディア学会研究大会予稿. 2020.07 ; 記述言語：日本語  

  15. 岡野裕行. 学生協働は関係をデザインする 館灯. 2020.03 ; 58 59-64.記述言語：日本語  

  16. 日本図書館協会大学図書館部会大学図書館シンポジウム担当, 岡野裕行. 2019年度大学図書館シンポジウム「学生協働の到達点」報告 図書館雑誌. 2020.03 ; 114 ( 3 ): 13-14.記述言語：日本語  

  17. 岡野裕行, 三木彩花, 岡村真衣, 高橋直子, 豊田宙也, 本澤結香, 志村さくら, 長久哲平. 地域×書店×図書館：第1分科会公共図書館（2） 第105回全国図書館大会三重大会記録. 2020.03 ; 60-73.記述言語：日本語  

  18. 岡野裕行. 文学館資料館一覧 文学・ことば図書総目録2020. 2019.12 ; 127-138.記述言語：日本語  

  19. 小野永貴, 常川真央, 岡野裕行, 谷村順一. 文芸同人誌データベース化を目指した利活用ニーズ調査：文学フリマを事例として 情報知識学会誌. 2019.11 ; 29 ( 4 ): 367-370.記述言語：日本語  

  20. 岡野裕行. 文学館の広報活動を支援する：館報『日本近代文学館』を事例として 第18回情報メディア学会研究大会発表資料. 2019.06 ; 18 13-14.記述言語：日本語  

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