Misc - 岡野 裕行
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岡野裕行. 2012年度「MLA名刺交換会」の開催報告と今後の活動予定(特集:図書館職員の集い) 大学の図書館. 2012.06 ; 31 ( 6 ): 117-120.記述言語:日本語
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岡野裕行, 中川清裕, 加藤桂子. 都道府県立図書館のあり方の検討手法について:三重県立図書館改革実行計画「明日の県立図書館」を事例として 2012年日本図書館情報学会春季研究集会発表要綱. 2012.05 ; 19-22.記述言語:日本語
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岡野裕行. 2012年に感じる魅力:懐古ではなく、盲信でもなく ミュージック・マガジン. 2012.05 ; 44 ( 6 ): 40-41.記述言語:日本語
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中村佳史, 岡野裕行, 市村次夫, 仲野義文, 花井裕一郎. テーマ「MLAとまちづくり」:MLA連携を考える:パネルディスカッション 報告書:地域づくりのための図書館・ミュージアムをつなぐシンポジウム. 2012.03 ; 61-82.記述言語:日本語
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岡野裕行. 文学のこれまでをつなぐ仕事/文学のこれからをつくる仕事 皇學館大学国文学会会報. 2012.01 ; ( 40 ): 2-3.記述言語:日本語
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岡野裕行. 水谷長志著『MLA連携の現状・課題・将来』:日本図書館情報学会研究委員会編『図書館・博物館・文書館の連携』 図書館界. 2011.05 ; 63 ( 1 ): 40-41.記述言語:日本語
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岡野裕行. 特定専門分野における資料収集理念の形成:文学館や図書館における文学資料の収集状況を中心に アート・ドキュメンテーション学会第3回秋季研究発表会予稿集. 2010.11 ; 2-5.記述言語:日本語
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岡野裕行. 図書館や文学館の資料デジタル化とデジタルツールによる情報発信の可能性 会報:日本近代文学会. 2010.09 ; ( 113 ): 20-21.記述言語:日本語
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岡野裕行. MLA連携における図書館と文学館 丸善ライブラリーニュース. 2010.08 ; ( 11 ): 10-11.記述言語:日本語
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岡野裕行. 文学領域の古書資料流通:図書館や文学館における資料収集と古書店の販売活動 第9回情報メディア学会研究大会発表資料. 2010.07 ; 19-22.記述言語:日本語
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岡野裕行. 点在する文学資料とそのアーカイブズ環境の検討:文学館の所蔵資料情報の顕在化に関する予備考察 日本アーカイブズ学会2010年度大会自由論題研究発表会資料. 2010.04 ; 43-47.記述言語:日本語
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岡野裕行. 2009年度春季大会特集「文学館の〈いま〉を考える」に参加して 昭和文学研究. 2010.03 ; 60 103-105.記述言語:日本語
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岡野裕行. 文学館業務を形作った図書館職員・大久保乙彦の活動:1960年代の都立日比谷図書館と日本近代文学館 第57回日本図書館情報学会研究大会発表要綱. 2009.10 ; 57-60.記述言語:日本語
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岡野裕行. 図書館情報学は文学資料の諸問題をどう考えていくか 勉誠通信. 2009.08 ; ( 11 ): 7-9.記述言語:日本語
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岡野裕行. 地方自治体の施設間における地域資料認識の差異:古河図書館,古河歴史博物館,古河文学館を事例として 第8回情報メディア学会研究大会発表資料. 2009.06 ; 27-30.記述言語:日本語
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岡野裕行. 三浦文学におけるキリスト教信仰と布教〈特集 現代作家と宗教:キリスト教編〉 国文学解釈と鑑賞. 2009.04 ; 74 ( 4 ): 2-10.記述言語:日本語
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岡野裕行. 「図書館としての文学館」試論:文学館研究の確立とウェブの活用構想 アカデミック・リソース・ガイド(ARG). 2009.02 ; ( 363 ): 記述言語:日本語
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岡野裕行,寒川フメリャク・クリスティーナ. スロヴェニアにおける資料デジタル化事情 人文科学とコンピュータシンポジウム論文集:サービス指向のデジタル技術へ:人文科学のポテンシャル. 2008.12 ; 2008 ( 15 ): 229-234.記述言語:日本語
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岡野裕行. スロベニア共和国「国立大学図書館」の建築について:ヨージェ・プレチュニックが遺したもの 日本図書館文化史研究会平成20年度研究集会・総会予稿集. 2008.09 ; 51-62.記述言語:日本語
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岡野裕行. 佐藤将寛著『三浦綾子最後の小説『銃口』を読む:綴方事件とそのモデルたち』 週刊読書人. 2006.10 ; ( 2657 ): 記述言語:日本語