論文 - 田中　康二

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  1. 田中　康二. 春海転居攷―織錦斎略伝― 鈴屋学会報. 1997.12 ; ( 14 ): 49-62.記述言語：日本語.

  2. 田中　康二. 村田春海の和文体―「堂楼亭閣の記」における漢文的趣向をめぐって― 国文論叢. 1997.03 ; ( 25 ): 37-48.記述言語：日本語.

  3. 田中　康二. 本文批評と作品批評―『老子輻注』疏 日本文学. 1996.07 ; 45 ( 7 ): 66-67.記述言語：日本語.

  4. 田中　康二. 村田春海長歌変容攷 國學院雑誌. 1996.07 ; 97 ( 7 ): 55-68.記述言語：日本語.

  5. 田中　康二. 村田春海の古今風和歌―『琴後集』一〇五一を中心に― 解釈. 1996.03 ; 42 ( 3 ): 39-44.記述言語：日本語.

  6. 田中　康二. 本居宣長晩年の村田春海観―寛政十二年三月二十八日付稲掛大平宛村田春海書簡の評価をめぐって― 鈴屋学会報. 1995.12 ; ( 12 ): 31-43.記述言語：日本語.

  7. 田中　康二. 高野山の一夜―『仏法僧』の闇と夢― 江戸文学. 1995.05 ; ( 14 ): 74-84.記述言語：日本語.

  8. 田中　康二. 葛西因是の『老子』注釈―『老子輻注』の方法とその位置をめぐって― 日本文学. 1994.12 ; 43 ( 12 ): 1-10.記述言語：日本語.

  9. 田中　康二. 村田春海『歌がたり』成立試論 国文論叢. 1994.03 ; ( 21 ): 34-46.記述言語：日本語.

  10. 田中　康二. 『琴後集』撰集攷 近世文藝. 1994.01 ; ( 59 ): 10-20.記述言語：日本語.

  11. 田中　康二. 月夜の怪異―「吉備津の釜」のラスト・シーンの月― 日本文学. 1993.10 ; 42 ( 10 ): 28-36.記述言語：日本語.

  12. 田中　康二. 和歌と散文の間―「初雁を聞くことば」の 「歌ことば」的読解― 国文学研究ノート. 1993.03 ; ( 27 ): 17-29.記述言語：日本語.

  13. 田中　康二. 村田春海の『美濃の家づと』批判―『ささぐり』の成立とその位置をめぐって― 和歌文学研究. 1993.03 ; ( 65 ): 51-60.記述言語：日本語.

  14. 田中　康二. 宣長のなかの〈漢意〉―「老子」批判をめぐって― すみのえ. 1992.07 ; ( 205 ): 57-67.記述言語：日本語.

  15. 田中　康二. 江戸派の和文―『琴後集』文集の部をめぐって― 国文学研究ノート. 1991.09 ; ( 26 ): 17-28.記述言語：日本語.

  16. 田中　康二. 江戸派の和文―近世国学江戸派の再評価 1991.01 ; 1-135.記述言語：日本語.

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