論文 - 遠藤　慶太

41. 遠藤　慶太. 『日本書紀』の写本と注釈―読書史をたどる― 日本書紀〈神代巻〉を読む―富山に祀られる神々―. 2009.08 ; 224-255.記述言語：日本語.

42. 遠藤　慶太. 『日本書紀』の分註　―伝承の複数性から― 『ヒストリア』. 2009.03 ; ( 214 ): 1-23.記述言語：日本語.

43. 遠藤　慶太. 高山寺蔵『宿曜占文抄』の伝記史料 『史料』. 2008.12 ; ( 218 ): 12-16.記述言語：日本語.

44. 遠藤　慶太. 古写経識語の神仏　天平宝字二年道行知識経の識語をめぐって 『九州史学』151号. 2008.10 ; 25～39.記述言語：日本語.

45. 遠藤　慶太. 持統太上天皇の三河行幸　―三河と東国― 『続日本紀研究』375（続日本紀研究会）. 2008.08 ; 1～19。.記述言語：日本語.

46. 遠藤　慶太. 市と稲荷の母神と　－神大市比売にかかわって－ 『朱』51号（伏見稲荷大社）. 2008.02 ; 32～42.記述言語：日本語.

47. 遠藤　慶太. 聖武太上天皇の御葬 所報『史料』211. 2007.10 ; １～６.記述言語：日本語.

48. 遠藤　慶太. 勅撰史書の政治性 『歴史学研究』826（歴史学研究会）. 2007.04 ; 10～17.記述言語：日本語.

49. 遠藤　慶太. 醍醐天皇の諱「維城」をめぐる臆説 皇學館大学文学部紀要45（皇學館大学文学部）. 2007.03 ; 40～51.記述言語：日本語.

50. 遠藤　慶太. 正倉院文書による写経事業の復原方法覚書 日本学研究９. 2006.12 ; １～40.記述言語：日本語.

51. 遠藤　慶太. 文化受容における唐と日本と 『市大日本史』９（大阪市立大学日本史学会）. 2006.05 ; 18～39.記述言語：日本語.

52. 遠藤　慶太. 伊吉寺（河内雪寺）をめぐって 『藝林』55－１. 2006.04 ; 45～68.記述言語：日本語.

53. 遠藤　慶太. 『本朝月令』と『政事要略』 『高橋氏文注釈』（上代文献を読む会編、翰林書房）. 2006.03 ; 228～244.記述言語：日本語.

54. 遠藤　慶太. 『三代実録』の写本集成 『史料』199. 2005.10 ; １～９.記述言語：日本語.

55. 遠藤　慶太. 六国史の書写と印刷─伝本調査の意図するもの─ 『文学』第６巻第４号. 2005.08 ; 198～210.記述言語：日本語.

56. 遠藤　慶太. 『晋書』および『続日本紀』 『皇學館論叢』224号. 2005.06 ; 1～26.記述言語：日本語.

57. 遠藤　慶太. 『文徳実録』の諸本集成 『史料』195. 2005.02 ; 5～14.記述言語：日本語.

58. 遠藤　慶太. 『続日本後紀』の写本集成 『史料』194. 2004.12 ; 7～15.記述言語：日本語.

59. 遠藤　慶太. 和泉のミヤコ 『都市文化研究』4. 2004.10 ; 2～10.記述言語：日本語.

60. 遠藤　慶太. 平安勅撰史書研究─古代史書の本文と枠組み─（博士論文） 学位請求論文(大阪市立大学文学研究科 4420号). 2003.12 ; 記述言語：日本語.